※記事中のリンクはアフィリエイトになってることもあり、記事経由で購入していただくと売上の一部がAM運営費になります。じゃんじゃん買おう!
2018年もそろそろ終わり(まじか)。
というわけで、だいたいどこのメディアでもやりそうな「2018年買ってよかったもの」をいち早くやっちゃおうと思います。
AMが一番だよ! あとからやってるメディアはAMのマネっこだよ! でもマネしてもいいよ(^з
今回は日用品編です。
丁寧ではないけれど、つつましくそれなりに幸せに暮らしているAM編集部員たちが、買ってよかった日用品をご紹介します。
金井のおすすめ
年々、体をしめつけたり、だるくなるものが嫌になってきました。元々のびのびしてる方ですが、2018はよりのばせるだけのばしきってみよう、と色々変えてみました。おすすめです!
ナイキのスニーカー
スニーカーが欲しくなって、新宿のルミネ1で買ったんですけど、足の下が常に布団みたいにめちゃくちゃ歩きやすくて、買って以来ほぼこればっかはいてます。
もうブーツでも岩みたいに硬く感じて歩きづらいですわ。
白黒系でかっこいいやつ今いっぱい出てますし、ほんと皆さんスニーカーはいた方が明らかに健康にいいです!!
私が買ったのは、定価12,000円くらいで、ナイキのEXP-X14のダークグレーです。ただ、今アマゾンで見たら8,000円ほどで衝撃をうけました…。悲しい…! お買い得ですよこれは!
AERA BLUEのブラレット
最近ノンワイヤーブラを探してました。でも意外に下着ブランドのものだと「ほんとにただノンワイヤーなだけだ」という感じで少しきつくて。ユニクロもいいんですけど、かわいくはないんですよねー。
ですが、こないだちょうど東京に期間限定出店していた、AERABLUEさんという国産のノンワイヤーブラがめちゃくちゃよかったです。すっごい楽なのに高級感あふれるブラで!
開発者の方が若い女性で、ちょうどいいのがないから自分で開発したとのことでした。
Fカップ~くらいだとノンワイヤーは微妙かなと思いきや、大きい人でもすごくしっくりくる感じです。福井県の工場産で、裏はオーガニックコットンだけど、表面はめちゃくちゃいいレースが使われてて、ほっこり感皆無なのでデートもOKです。
お値段も6,000 ~7,000円で、見た目の割に安いと思います。
私はこのネイビー買いました!楽になりたい方おすすめです。
(金井)
大川のおすすめ
2018年に買ってよかったもの…ということで、購入したものを色々振り返ろうと試みたのですが、全然思い出せない。もはや1ヶ月前に何していたかも覚えてな…あ、そういえば、インフルエンサーでもない私はGoogleストアでPixel3購入したんだった。ということで、こちら2つを紹介します。
Pixel3
インフルエンサーによって写真が超絶素晴らしいってことが広まったと思うので、一般購入者の私がいまさら語っても「はいはい」って感じだと思いますが、一言言いたい! 言わせてくれ! Pixel3マジで快適すぎる!
GoogleNexusからはじまり、Nexus5、Nexus5Xとシリーズをずっと渡り歩いてきており、Pixelも当然購入するつもりでしたがまさかの1、2共に日本発売見送り。そんな2年の時を経てついにPixel3が日本に上陸! 待ってました! 10万即決で払いました!
でも全然届かない(予約から到着まで3週間)。散々焦らされた私は、もはやGoogleに飼いならされてると言っても過言ではありません。
サクサク動く感度の良さと、余計なものが一切排除されたシンプルさ。きめ細かくかゆいところまで手が届く利便性。そして、私のパーソナリティにあった情報提供の精度の高さ。
ヤクルトスワローズから鹿島アントラーズまで、ありとあらゆるスポーツ情報をピックアップしてくれます。最高かよ~(それだけじゃないけど)。
それはつまり、Googleに魂を売っているってことにもなるけど、それでもいいやってくらいおすすめです。
Pixelスタンド
表向きはワイヤレス充電スタンドなので、急速充電は当たり前。だがしかし、他にもGoogleフォト内の写真を表示してくれるデジタルフォトフレームになったり、「Google Home」のように今日のニュースや予定、音楽を再生してくれたり。
そして地味にこれすごいと思ったのが“サンライズアラーム”。
目覚ましの少し前から画面を徐々に明るくしてくれます。
まるで陽だまりを彷彿させる、オレンジ色の光が画面いっぱい照らしてくれるので、眠っているまぶたに柔らかい光を感じゆっくりと覚醒されます。だからとにかく目覚めがいい!
今まで色んなアラームを試してきたのですが、地味にこれが一番フィットしました! これから寒くなる時期に、寒くて目醒めが悪いってことがなくなりそうです。布団から出れるか別ですが。
あと、ちゃんと枕元にセットする習慣も生まれましたので、スマホ見ながらそのまま寝落ちってことにならなくなりました。
(大川)
- 1
- 2