ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線

日経ビジネス「デフレ」特集号に登場。

こちらでは告知してなかったですね。

今週の日経ビジネス、「さらばデフレ消耗戦」という特集の中で、インタビューコメントを取り上げていただいております。

42pにて、「デフレ常識の嘘『結婚の決め手は経済力』」という記事。

経済力は決して無視しえないポイントなんですけどね。そこが期待値通りに満たされない場合にどうするか、をコメントしました。

いくつか引用と解説。
・「デフレは、結婚のものすごい『敵』」。
候補の男性が、たとえ今は自分の父親なんかと比べても低い年収水準だったとしても、父親くらいの年頃になるときには追い付いているだろう。そんな期待ができたのが経済成長・インフレ社会。いまは、その可能性がどんどん下がっている状態。
したがって、経済力を期待する女性はどんどん保守的に、堅く見積もらないといけない。つい1年1か月前までは最高の結婚相手の勤め先の一つであった東電でさえ、こんなことになっているくらいだから。
したがって、「希望する条件を既に満たしている人」に人気が集中する、というのが私のコメント。

・なので、「『条件面で自分を幸せにしてくれる男性を探すより、自分が幸せにできる男性を探すこと』を勧めている」という文脈になるわけですね。拙著の終盤でも書いているように。

日経ビジネスの男性記者さん(30代前半、既婚)には、個人的にもたいへん共感いただいたインタビューでした。

ではまた。



Last updated  2012年03月29日 12時48分49秒