• special
  • 2016.04.08

そもそも結婚したい人なんて10年に一人しか出会わない/ベッドイン×荒木師匠対談(2)

90年代からの刺客、ベッド・インと荒木師匠がついにAMに登場! バブルに憧れる地下アイドルのベッド・インとバブル時代の申し子、元ジュリアナクィーンの荒木師匠の時代を超えた対談がついに実現。 エロくてバブリーな3人の濃い対談の第二回目をお届けします!

30代から40代はその人次第で変わる
100%…SOかもね!

ベッド・イン 益子寺かおり 中尊寺まい 荒木久美子 荒木師匠 ジュリアナ バブル 30代からの恋愛
荒木師匠×ベッド・イン

――(前回、20歳を落とせるような45歳女性>が荒木さんの知人にいました)その状態になるのって、もちろん自分の努力も必要なんですよね…?

荒木:その人はね、ダンスやってるから。5~6年前、年間300試合合コン行ってた時があって、その要員の一人だったんだけど、その時より今のほうがスタイル良いくらい。
やっぱり、30代から40代にかけてって、体が劣化するかどうかはその人次第じゃない?

かおり:100%…SOかもね!って思います。すでに今、体にミートテックをまとっているウチらとしては、ちょっぴり耳が痛い話ですが…(笑)

荒木:でも、ただ単につらい運動が嫌だったら、ダンスでも良いし、自分の美しさを保つために楽しみながらやれるものがあると良いよね。

まい:今のお言葉、ちゃんまいの良いところにキまくりやがりました…♡抱き心地A女E女なワガママボディを目指したい所です!

荒木:私は運動が嫌いなんで。だから太りやすいんですけれど、ローフードの資格をとったり、ファスティングしたり、食に関してはかなり研究して色々やってみています。
そこにはお金と時間をかけていいのよ。40女ってそれぐらいの金と心の余裕は持っているんだから。

かおりまい:はー、カッコいい!

かおり:荒木師匠もそうですけど、バブル時代にブイブイ言わせていた女性の方たちって、今でも美意識が高くて変わらずお美しい方が多い印象があるんです。そういう所にもすごく憧れるし、ウチらもそんな風に年を重ねていけるように、ユンケルンバでガンバルンバしたいと思います!ロンモチで、膣トレも欠かさずに♡

この年齢だからこそアウトプットできるもの

――ベッド・インのお2人は若さや女性の年齢について、何か考えることってありますか?

まい:有り難いことにベッド・インを始めてからアイドルちゃんと汚仕事させていただくことも多いのですが、我々“なんてっ勃ってアイドル”と呼ぶには年齢的にだいぶ上をイっちゃってるな~とは単純に思いますネ!(笑)

かおり: ドルアイ界でいうと年齢的にギリギリアウト(笑)かもしれないですけど、実は年齢に対してマイナスに思ったことはほとんどなくて。逆にこの年齢だからこそアウトプットできるものとか、醸し出せるフェロモンやイキフンがあるんじゃないかっていう、超ポジティブ・チンキングで活動してます(笑)

――お2人ほど面白いアウトプットができるアイドルいないですもんね。

まい:きゃ~の♡お褒めのお言葉、サンクスモニカどぇす♡おっぱい当てちゃおッ♡

かおり: むしろドルアイとしては全然ペーペーなんですよ…!(笑)バンド歴は10年以上勃ちますが、アイドルとしてはまだ2年生くらいですし…。ただ、一応自分達なりに活動してきたことやプライベートでの経験も含めて、ナウでヤングなアイドルちゃん達とはひと味ちがうスパイスを醸し出せたら…「珍味」的なポジションで面白がってもらえたらマンモスうれPなって思ってます♡

まい:ワインと女は熟成した方がオイシイと思いますよ…♡なんちて♡内面的な美しさや強さ、ちゃんと皆さんを楽しませる魅力ある大人になれれば、アイドルとして年を食っていようが問題ないんじゃないですかね。それに荒木師匠のような憧れのパイセンがウチらにはいるので、完全に未来は明るいなと勝手に思ってまぁ~す♡

ベッド・イン二人の結婚願望

荒木:そういえば、二人は結婚には興味なさそうだよね。

かおり:私はそうかもしれないです…(笑)結婚願望が元々あんまりなくて。ロンモチで結婚が悪いものとも思ってないですけど、同世代の友人達が「そろそろ結婚しないとヤバイよね」って焦っている感覚が、自分にとってはピンとこないというか、正直わからないんですよね~…。

荒木:そういう感覚はないんだね。

かおり:そうなんです。かといって、絶対結婚したくない!というワケでもないので、そもそも結婚自体にあんまり固執してないみたいです。もしもこの先、結婚したいって気持ちになる時が訪れたら“あわよくば”結婚できればいいかな、なんてノー天気に構えてる節があります…。

荒木:そういう相手が出てきたときに考えりゃいいやみたいな。

かおり:そうですね。結婚した方がお互いにとってプラスになれる関係性だなと思える人とならゴールインしてもケーオツかな!?くらいの軽い気持ちでいます(笑)

荒木:ちゃんまいはどう?

まい:ビバ!結婚!ちゃんまいはシたくて、シたくてたまらないですね。そのためにマラ嫁修行してるつもりです♡なんですが、ことごとく恋愛がうまく行かないんですよね…(笑)でも1回してみたいって思うんですよ、人生で。ど~んな感じなんだろうって。

かおり:1回してみたいって気持ちはあるかも!「せっかくなら!」みたいな?

まい:そう!してみないと分からない感覚もあるだろうし、子供がいて初めて分かる感覚もあるかもしれない…って思うと自分が経験できることを狭めるのもつまらないと思うんですよ。経験として、結婚してみたいなと単純に思います。

――確かに、それはありますね。30代女性のアンケートでは「結婚したい人」はやはり多くてで、ただ、「結婚をあきらめている」という方も3割ほどいました。

まい:んもぅ、その3割と赤提灯でベロベロになるまで呑みたい!っていうくらいわかる~!私の場合、多く恋愛をすればするほど、上手くいかなくなってきているので(笑)でも、諦めることは永遠にしなくてもいいのかな~って思いますけどネ……。

荒木:早々に諦めてる人って結構多い気はしますね。

過去20年間で結婚したい人なんて1人か2人でしょ!?

荒木:気持ちは少しわかるんです。「今すぐに結婚する」、は正直難しいと思うから。婚活の仕事と、2回結婚している身としては。 だって、考えてもみて。40代で独身だとしたら、20歳から40歳までの20年間で過去の彼氏を思い出してみ?付き合ってきた人でこの人と結婚したかったなって人は1人か2人しかいない。30歳だったらせいぜい1人よ。

まいかおり:た…確かに…。

荒木:歴代の彼氏の中で、顔がタイプだったとか、あの人面白かったとか、すごい好きだったとかあるかもしれないけれど、結婚したかったくらいの元カレって一人くらいしかいないんですよ。

まい:その計算式にぶっとびぃ~!サンタフェ~!ちゃんまいも1人くらいしかいないかも…

荒木:でしょ? たとえば35歳の人がなんとか今年中に結婚するってなったら、それって10年とか20年に一人の逸材を1年で探すって話だから。つまり1年で10倍の出会いを捻出しないといけないことになる。

まい:本当だ~ッ!年齢の問題ではなく、単純にそんな人はなかなかいないんだっていう事実になってきますね…。

荒木:そう。年齢ってよりも、結婚したいほどの気持ちになる相手って人生で10人も会わんよって話なのよ。いくら惚れっぽくても。

本当にしたいなら、あきらめるどころか、デートとか合コンとかお見合いとかガンガンいって、婚活以外の用事やっているヒマはないくらいにやる必要がありますね。会社なんかクビにならない程度にして、お見合い案件を連発しろという。

まあやるってなったら期間は半年とか1年でいいんだから。一生続けろってわけじゃないんで。受験生と同じですね。今年入りたいなら、がんばって希望の大学に受かっとけと。

――本当に結婚したいなら、凝縮してやる必要があるんですね。

荒木:そう。結婚に対して何か強い希望があったり、心配なことがあるんならね。自分で稼いでて、いつ結婚してもしなくてもいいわよってことなら、もちろんしなくていいですよ。
あと、30歳くらいになると大人になってくるので、分別ってものがついてくるじゃないですか。これがまた結婚に関してはよくないのよ。

かおり:ガーン!そのお言葉、やまだかつてない位、きクゼ!って感じです…(笑)そうなんですよね…これまでの恋愛の失敗経験とかを経て、分別だけはやたらついちゃって…まいっちんぐ!

荒木:分別がついてくると結婚に勢いがなくなるの。するなら、さっき言ったみたいにガンガンやらないと。

まい:現実的なところを見ちゃうんですよね。あと、自分の気持ち含め、過去と比べるようになってきちゃいましたネ…

かおり:DA.YO.NE~!ソレ、超わかる。もう夢見る少女じゃいられないよね…(笑)明らかに「好き好き大好き」って気持ちだけじゃ、結婚まで考えられなくなってますね…トホホ。

荒木:モノがわかってくるからね。経験値がついちゃって。それはすごくいいことなんだけどね。


(次回に続きます)

今月の特集

AMのこぼれ話