• sex
  • 2013.07.05

極上の舌づかいで、味わい深い女になる

ラブライフのA to Z:20回 【T】…tongue(舌づかい)

 大人の女性に捧げるラブライフのA to Z。
今回のテーマは、T=tongue(舌づかい)
大人のセックスを盛り上げる舌技。
「もっと、じっくり味わいたい!」と思わせる「舌づかい」を研究してみましょう。

キスは、熱を帯びたレバーを食べさせるように

OLIVIA ラブライフのA to Z
by by justtohottotouch

 おしゃべり、キス、全身リップ、フェラチオ。
セックスにおいて、エロティックな気分を盛り上げるために、欠かせないのが、「舌づかい」。

 では、「舌づかい」と言われて、イメージするのは、どんなテクニックでしょう?
ごちそうを前に、よだれを滴らせる悩ましげな舌なめずり…?
「レロレロ」「ペロペロ」の効果音に象徴されるコミカルな高速舌戯?


 思い浮かぶのは、グラビアやAVにおける、男性の視覚を刺激するためのエンターテイメントな舌づかい。
実際にやれば、笑いを誘ってしまうことを、男性も女性もわかっているはず。
男性のファンタジーが生み出した舌技に乗っからず、官能的な舌づかいを演出するために、気をつけるべきは、「力加減」

 例えば、キス。
ディープキスが下手な男性って、ノックもせずに、部屋に押し掛けるがごとく、勢いよく舌をねじ込んできて、時に痛いくらい。
そんなことってありませんか?
興奮しているのは、わかるのですが、これでは、ムードがないですよね。

 そんな時は、彼から顔を離し、「ねぇ、私に(リード)させて」「気持ちいいキスしてあげる」と一言伝えましょう。
彼が受け身になったことを見計らって、彼の首筋、後頭部、ほっぺに優しく手を添えます。
彼の口は、デリケートな膣とイメージしてください。
唇をふんわりと重ねたら、あなたの舌の力を抜き、「熱を帯びたレバー」をゆっくりと彼の口の中にすべり込ませるように、差し入れます。
舌を入れたらすぐには動かさず、絡まりあう唾液の味、熱さ、感触をじっくり味わって。
舌を動かす時は、まずは、ゆっくり抜き差しするように。スローな疑似挿入をイメージします。
女性も男性の勢いのあるディープキスにつられる傾向があるので、この柔らかいキスは、新食感!
女性が丁寧にリードすれば、彼も自然とうっとりと受け身になってくれます。

フェラチオは、「密着」と「赤身チラ見せ」

 キスに続いて、舌づかいが発揮されるのは、フェラチオ。
フェラチオについては、過去記事でも詳しくご紹介しているので、そちらも参考にされてみてくださいね。
フェラチオのテクニックは、色々とあるのですが、その中から、こちらもキスに続いて新食感のフェラチオをご紹介します。
ここでの舌づかいのポイントは、「裏スジ密着」と「赤身チラ見せ」
口の中にペニスをくわえながら、ペニスの裏側にある「裏スジ」に舌をあっかんべーするように広い面積で「密着」させます。
ペニスの中でも、この裏スジは、とくに感じる性感帯。

 顔を前後に動かせば、裏スジへ絡みつく舌の感触と、唇でしごかれるカリ首、ペニス全体を包み込む心地よい吸引力で、「ずーっとしていて欲しい!」と懇願される癒し系フェラが出来ます。
くわえることに疲れてきたら、口からペニスを外し、舌先を柔らかく使い、亀頭をゆっくり円を描くように舐めて、しばしアイドリング
舌をチラ見せすることで、「彼女のこの口で、舌で、大事なところを舐められているんだ!」という感動する時間をつくることが出来るのです。


 舌づかいは、過激さではなく、「柔らかさ」「丁寧さ」を意識することで、普段のセックスをより味わい深いものにしてくれます。
早速、試してみてくださいね。

 次回のテーマは、U=浮気
愛を壊す浮気、二人の絆を深める浮気。
女性が、浮気心と上手に付き合うためには…?
 毎週金曜日更新です。お楽しみに。

Text/OLIVIA

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ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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