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  • 2012.08.24

セックスのリクエストは耳掃除のときが一番!彼にしてほしいことを伝える至福のテクニック

なんでも話せる仲なのに、セックスのことは言えない…そのままでいいの?

She is my drug By kainr
©She is my drug By kainr

   前回の【男性を興奮させるのは低いささやき声!セックスを盛り上げるギャップある声質と話し方】では、女性の「声」や「喋り方」がいかに男性のやる気に影響するかについてお伝えしました。どちらかと言うと、セックス中についつい喋り過ぎてしまう女性向けへのアドバイスでしたが、今回は、セックス以外のことは何でも話せるのに、「こうしたいな」「こうして欲しいな」というセックスのリクエストだけ切り出しづらい…そんな女性に向けたアドバイスです。
ちょっとしたコツさえつかめば、あなたの気持ちをスムーズに彼へ伝えられますよ。

 セックスに関する考え方が、ひと昔前よりもだいぶカジュアルになったとは言え、家庭やあなたが属している仲良しグループの間で、セックスに対する考え方が保守的だった場合、それらの話題は、なかなか話しづらいのではないでしょうか?それが彼となれば、尚更だと思います。
さらに「男性は女性から持ちかけられるセックスに関する話題についてはデリケート」という認識が広がっているので、余計に気を遣わなければいけない現状があると思います。

 筆者は、多くの女性からセックスに関するお悩み相談を受けますが、そのほとんどが、「二人で話し合いが出来れば、専門家に相談する前に解決できること」だったりします。セックスの話題をタブーにしないことは、二人がずっと長く付き合っていくために、とーっても大事なこと。時には、勇気を出して言葉で伝えることも必要なのです。「言いたいけど、言えない」というフラストレーションが積み重ねられるほど、二人の間は、ギクシャクしてしまいます。まずは、日常生活で自分の想いを伝える練習をしていきましょう。

普通のテンションで「して欲しい」を伝える耳掃除トーク

   セックスにおけるリクエストは、「セックスする回数を増やして欲しい」「ラブグッズを使ってみたい」「前戯の工夫をして欲しい」「愛撫が痛い」など、いろいろとあると思います。どんな場合でも、大事なポイントは、「普通のテンション」で伝えること。「さあ、切り出すぞ…」と緊張でカチカチになったり、ビクビクおどおど挙動不審になったり、彼の返答に苛立ったりしては、せっかくの勇気が水の泡。できるだけ、ふたりがリラックスした状態で会話をするのが大事です。

 そこで、おすすめなのが「耳掃除」です。耳掃除の最大の魅力は何といっても「ひざまくら」! 「ひざまくら」は、相手に身も心も委ね、子供に戻れる至福のスキンシップです。この「触れ合い」+「会話」の合わせ技が、ふたりのコミュニケーションを円滑にします。やさしく触れ合いながら、会話をすることで、カラダがほぐれ、ココロのガードもゆるみやすくなります。耳掃除をしながら、「痛くない?」「これくらい入れても大丈夫?」「もうすこしそぉっとして」「奥は敏感だから軽くね」と細やかなコミュニケーションを取ります。

 会話だけ聞いていれば、セックス中の会話と聞き間違えますよね。お互いにやりあいっこすること、疑似セックスと思って行いましょう。不快なときはやんわり伝えて、気持ちいいときは、うんとほめること。 そのまま、セックス中でも活用すれば、自分の「して欲しいこと」を今までよりも抵抗なく伝えるようになります。 セックスにおける円滑なコミュニケーションは、こんな簡単なことから深めることができるのです。

 次回は、「彼の脳を興奮させるベッドトーク」をご紹介します。音や声を巧みに使うことによって、彼もあなた自身も、ふたりで情熱的に高まることが出来るのです。
毎週金曜日更新です。次回、【あえぎ声とキスの音は最強興奮剤!思い切って派手めな音を立ててみよう】をお楽しみに。

Text/OLIVIA

 

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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