前回の<セックスは飲み食いする前にすべき!下腹とビッチ臭は隠して挑もう>もお楽しみください。
昨日は「母の日」でしたね。一般的に「母の日」のギフトといえば、カーネーションもしくはエプロンでしょうか。
エプロンといえば、我々の業界では「ハダカにエプロン」です。母の日ギフトコーナーに並んだエプロンを見た男性たちが、ぼちぼち「ハダカにエプロンプレイ欲」を高めてくる頃でしょう。
「母の日ギフトのついでに、自分にもエプロン買っちゃった」の一文と共に、チンポのデカそうな男性にエプロン画像を送りつけ、ハダカにエプロンセックスへ持ち込みましょう!
【さ】猿も木から落ちる
今日のお題は、ハダカにエプロンとは何ら関係ございません。「あさきゆめみし」ゾーンの「さ・猿も木から落ちる」です。まずは、基本の意味からおさえておきましょう。
猿は木登りが得意ですが、ときには誤って木から落ちることもあります。それと同様に、何らかの分野において名人と呼ばれるほどの人物でも、ときには失敗することがありますよ……といったところでしょうか。
「得意なことを鼻にかけ、油断していると失敗しますよ」という戒めの意味もあるようです。
このことわざ、「俺は膣外射精の名人だぜ」と豪語している生ハメ野郎の耳元で囁いてやりたいですね。
女性側からのコンドーム装着要求に対して、「俺は過去に一度も失敗したことがないから、大船に乗ったつもりで、生々しい生チンを受け入れたまえ」と、ドヤ顔するあいつらのことです。
彼らは決して「膣外射精の名人」ではないのですが、そもそも「膣外射精の名人」なんぞこの世に存在しません。しかし、生ハメ野郎どもにそれを説いたところで耳を貸さないでしょうから、無駄な労力は使わないようにしましょう。
不本意ですが、彼らが「膣外射精の名人」であるというていで話を進めるしかありません。
さて、「俺は過去に一度も失敗したことがないから、大船に乗ったつもりで、生々しい生チンを受け入れたまえ」と、生ハメを迫られた際、どう返すべきなのでしょうか?