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  • 2014.10.07

股を開けばヤレる!楽しいヤリマンを卒業し、結婚した理由/アラフォー美人熟女の性事情(3)

 今回ヰタ・セクスアリスを語ってくれたのは、この連載初のアラフォー女性。
20代の頃から質・量ともに奔放なセックスライフを送ってきたものの、今は結婚して一児の母になっているRさん(43歳)です。
第一回目第二回目も合わせてどうぞ。

自分から股を開けば案外ヤレる

遠藤遊佐 オナニー 1人エッチ オーガズム 潮吹き 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス


――相手に押し倒されるサセ子だったRちゃんが、自分からガンガンいくようになったのには何かきっかけが?

R: SM雑誌の編集やってた頃かな。
特にきっかけはなかったんだけど、押し倒されるのを待たなくても、自分から股を開けば案外ヤレるっていうことに気づいちゃったの。ほんと、合コンなんかでも「いいな」って思った人がいたらこっちからいくようにすると、まあ一回はベッドインできるんですよ。
そこで10年続いたサセ子期の呪縛から解き放たれて、ヤリマンの道を歩き始めたの。

――そんなに簡単にヤレるものかなあ。
どうやってアプローチするの?

R: 気になる人がいたら、まずその人が興味を持ちそうな話題を振ったりして近づくの。ボディタッチをベタベタして「こいつはヤレそうだ」と思わせる!
あと、お見合いパーティやハプニングバーもよくお世話になったなあ。そういうところではね、同じ年代じゃなく、初心者っぽい若い子を誘うのがポイント。

――なるほど、意外にも年下のほうがゲット率が高いと。

R: うん。それに今はもう年上はイヤ。私より上ってなると普通に加齢臭する年代になっちゃうもん。
だから中年オヤジが若い子に行く気持ちはすごいわかる!

SとMの相性が良すぎる人と本気で関わると危険


――Rちゃんのヤリマン遍歴、改めて聞くとやっぱりすごいね。これまでの経験人数って何人くらい?

R: それほど多くないよ。300人くらい。

――多いよ! そこらへんのAV女優の経験人数より多いじゃん!!

R: 元々浮気するタイプじゃないから彼氏がいるときは大丈夫なんだけど、いなくなると急にヤリマン期がやってくるんだよね。酔っぱらって気がつくと店員をひきずりこんでベロキスしてたりとか。

――うわー。

R: だから酒飲んで理性に自信がなくなってくると、あらかじめ周りの人に「私の前にメガネ置かないで!」「年下NG」って言っとくの。じゃないと危ないから(笑)。

――メガネで年下がタイプなんだ。

R: うん。メガネ、年下、色白。あと、やっぱりSっ気がある人がいい。
見た目は草食系っぽいけど実はSとかいうギャップがあると、もう最高。だって初恋の人は『マカロニほうれん荘』のトシちゃん25歳だもん。

遠藤遊佐 オナニー 1人エッチ オーガズム 潮吹き 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス
『マカロニほうれん荘』/鴨川つばめ/秋田書店
この方ですね。まあ、Sっぽいですけども。


――ははは。じゃあ、その300人中で一番心に残ってるのは?

R: んーとね、4、5歳年下ですごい頭のいい子がいて。
セックスまではしてないんだけど、居酒屋でフェラチオさせられたり、帰り道に路上で露出させられたりして記憶がなくなるほど良かったことがある。
スイッチが入ると電車の中とかでもところかまわず命令する人で、興奮しすぎて死ぬかと思った。

――そんなに相性いいならアタックすればよかったのに~。

R: イケメンで声も命令のタイミングも焦らし方もすごく良かったんだけど、良すぎて逆に怖くなっちゃったんだよね。
ドSの男って自信満々で予測できないところが魅力なんだけど、本気で関わるとエネルギーを吸い取られそうになるんだもん。

夫は喪男のバンドマン。ヤリマン人生に未練がないわけじゃないけれど……


――数々のヤリマン伝説を作ってきたRちゃんだけど、旦那さんはS男じゃないんだよね。
結婚したのは何歳のときだっけ。

R: 37歳かな。で、翌年出産した息子は3歳の可愛い盛り。
夫は全然S男じゃなくて、むしろ喪男。でも濃い系の顔でタイプだし、趣味でバンドのボーカルやDJやってて、普段はおとなしいんだけどステージの上に上がると別人のように激しいアクトをするの。
私と違って酒は一滴も飲めなくてシラフでそれをやるから、いつもすごいなって思ってる。

――メガネ男子?

R: うん。それもね、最初は銀縁眼鏡だったのに「黒縁セルフレームのほうが好きだ」って言ったらすぐに変えてくれた。
S男も魅力的だけど、やっぱり旦那さんにするんだったら、そうやって歩み寄ってくれる人のほうがいいよね。

――確かに、旦那さんがS男だったり貢がせタイプだったりしたら、なかなか心が休まらないかも。

R: そうそう。だって私、今まで付き合った人の中で毎月給料を持ってきてくれる男って旦那だけだもん。
フリーランスとかフリーターとかばっかりだったから、それだけでもすごいありがたい!

――ふむふむ、幸せなわけですね。ヤリマン人生への未練はないの?

R: うーん……人間だから未練がないわけじゃないよ。今でも急に「ああ、ヤリたい!」ってなって、気がつくとネットで女性用風俗の検索してたりする……(笑)。
でも、年もとったし子供がストッパーになってるから、以前のようなヤリマンには戻らないんじゃないかな。

――入れ食い状態でヤレる時期って限られてるもんね。女としてチヤホヤされるうちに楽しみたいってすごくわかるけど、それにばっかり囚われてると大事なものをつかみそこねちゃったりもするし……そこが難しい。

R: だからといって焦りすぎもよくないしね。
腹を決めてドーンと構えてたほうが、結局男も幸せも寄ってくるんじゃないかな。

――いいこと言うなあ。

R: あと、結婚しても楽しいことっていろいろできるんだよね。私が最近ハマッたのはローション運動会。

――それ何?

R: お金払ってローションだらけになるっていう、そういうイベントがあるの。もともとローションプレイ好きだし、転んだりすると若い男の子が「大丈夫ですか?」って手を差し伸べてくれるからすごくイイんだよね。「ナイスローション!」て掛け声かけ合ったりとか。

――可愛い息子を旦那に預けてどこ行ってるんだか。もう……(笑)。

 次回は、Rさんの取材を終えた後の遠藤遊佐さんの考察をお届けします。

Text/遠藤遊佐


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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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