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  • 2014.07.29

誕生日が来るたびロリコン男性に「また年をとっちゃうんだね」と嘆かれた高校時代/20歳イマドキ女子大学生の性事情(1)


 前回のアダルト系企業に勤務する・Nさん(27歳)のインタビューも合わせてどうぞ。

 今回のインタビューは、これまでの最年少。20歳の女子大生・Yさん。
今どきの女子っぽい華やかなルックスと裏腹に、昭和の匂いのする古いものが好きという女の子です。

 しかし“古い物が好き”なのはモノだけにとどまらないようで……。

大勢の男の人に服を脱がされるのが、幼稚園時代の妄想

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ワンピース姿がよく似合ってて、かわいかったです。


――このインタビュー、学生さんは初めてなんですよ。親子ほど年齢が違うので、実は話題が噛み合うかちょっと心配なんですけど……。

Y: 私、古いものが好きなんですよ。逆に同年代の友達と話してるほうが緊張しちゃうくらいなので、全然大丈夫です。

――安心しました! じゃあ早速ですが、性の目覚めを聞かせてください。

Y: 性の目覚めは周囲の子より早かったと思います。
幼稚園に上がるか上がらないかの頃からエッチなことばっかり考えてましたね。セックスのことなんて全然知らなかったのに、男の人に囲まれて服を脱がされるみたいな妄想して、キュンキュンしてた。

――3、4歳の幼児にとって「大勢の男に服を脱がされる」ってかなり過激なイメージだと思うんですけど、それはどこから入ってきたの?

Y: うーん、特にこれっていうのはないんですよ。
私、オナニーもそんな感じで、誰に教えられるでもなく自然発生的に始めたんです。だから女の子もオナニーするものだっていうのも、高校卒業するくらいまで知らなかった。

――ウブだったんですね。

Y: いえ、むしろ逆。オナニーも初体験も周りの人より早くて、自分もそれを自覚してたから「私が特別で、みんなはしてないんだろうな」って思いこんでたの。

――早熟だと思ってたら、知らないうちにまわりが追いついていたと。今どきの東京の女子高生って、そういう話ガンガンしてるもんだと思ってたから、ちょっと意外。

Y: セックスの話は平気でするんですよ。「今日六本木に行って黒人のセフレとセックスするんだー」とか。でもオナニーの話は恥ずかしがってしないんです。

――「これから黒人のデカチンでアヘアヘ言ってきます!」って宣言するほうが、全然恥ずかしい気がするけどなあ。

Y: 言われてみればそうですよねえ(笑)。

チヤホヤされるのは16歳~18歳の特権?


――他に、そういうキュンとなっちゃう妄想ってあった?

Y: 吊るされてる自分を想像するのは好きでしたね。
SMみたいながっつりしたエロじゃなくて、こう、両手を縛られて吊られるっていうくらいなんですけど。

――それって、気づかないうちにどこかで似たシーンを目にしてるんじゃないのかなあ。テレビの戦隊モノでヒロインが悪役に捕まるところとか。

Y: あっ、それだ! 私、特撮モノが好きだったんですよ。
子供の頃レンタルビデオ屋に行くと、私は一応女の子向けのアニメを借りるんです。でも本当は弟が借りた特撮モノが気になってしょうがなくって、こっそり観て興奮してた。

――子供の頃、特撮モノでモヤモヤしたって人は結構いますよ。

Y: 体にぴったり張り付くコスチュームとか、ムラッとしますよね。
あと、戦隊モノって5人のうち1人だけが女の人じゃないですか。あれがツボで、テレビには映らないけど舞台裏ではモモレンジャーが悪者にさらわれてイタズラされてるんじゃないかとか、5人の中でエッチなことが繰り広げられてるんじゃないかとか妄想してました。

――か弱い女性が大勢の男に囲まれてエッチなことをされるっていうのが、Yさんの幼少時代のファンタジーだったんだ。

Y: 今もその手の性癖はすっごくあります。AVもよく見るんですけど、そんなジャンルばっかりですもん。
メーカーでいうとシネマジック(※SMの老舗メーカー“シネマジック”。宙吊りと鼻フックがデフォルトのガチSMが満載。)とかミニマムとか……木刀を股間に食い込ませて責めるようなのが好きなんです。
逆に、痴女モノや女が大勢で男の人を責めるのはまったくグッとこない。

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『担任からここへ来るように言われました。』/ミニマム/監督:ピエロ田
低身長ロリ萌えを狙ったメーカー“ミニマム”。モヤッとくるタイトルが秀逸。


――また、マニアックなAVばっかり……(笑)。Yさんて、見た目はロリでもいけそうなアイドル系なのに、意外!

Y: いやいや、私なんてもうダメですよ~。20歳になったらロリなんて許されないですもん!

――えー、そう? 美形だし全然イケると思うけど。

Y: うーん……あのね、16歳~18歳くらいまでの女の子って、周りにロリコンがいっぱいいて常にチヤホヤされるんです。
で、毎年誕生日がくると、そういう男の人たちに「ああ、また年をとっちゃうんだね」って嘆かれて「年を取っちゃう前に食事に行こう」って誘われるの。そうやって知らないうちに賞味期限みたいなのを刷り込まれていくんですよね。だからそう思うのかも。

――うわぁ、都心の女子高生って感じだなあ。
でも、女の子ってみんなそんなに自分の武器を客観的にわかってるもの? 私は田舎の冴えない子だったからピンとこないんだけど。

Y: 私の場合は、子どもの頃から、自分の存在が周囲の大人に及ぼす影響力をわかってましたよ。
ほら、子どもって背が小さいから、大人がわざわざしゃがんでゆっくり話してくれるじゃないですか。子どもであることで場の中心になれるというか……。
で、そういう幼さの特権が大人の利益とうまく合致したのが高校時代だった。
だからロリコン男性にチヤホヤされながらも「大人になっちゃったらこうはいかないぞ!」っていうのは、常に思ってました。

――お、大人だなあ……。

 次回は、Yさんの初めてのオナニーについて詳しく聞いていきます。

Text/遠藤遊佐


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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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