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  • 2016.12.02

忘年会で二日酔いが定番の女子へ!食べる点滴「ミネストローネ」

師走に突入し、今年も残すところあとわずか…寒さも厳しくなりはじめていますが、忘年会などが日々組まれ肌に刺さるような寒風に当たりながら帰宅することや、朝起きたときに極寒の部屋で朝食をとらなければいけない事もAM読者の皆さんに訪れる時期かと思います。そこで、今回は二日酔いや寒さに打ち勝つレシピをまいったねぇさんに紹介して頂きます。

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 いよいよ年の瀬!
何かと忙しい12月は、忘年会のシーズンでもあります。

 ヒモの私は、気心知れた友達と一回集まるくらいですが、彼女は最低でも週に一回。職場全体、部門、チームと枝分かれしていき、その括りごとに忘年会が開かれるそう。
会社や仕事といった組織から遠ざかって久しい私には、なんだか少し羨ましく感じます。

 一方、お酒は弱いのに気ばかり強い彼女は、無理して飲んで帰ってきてマーライオン。でも、本当に大変なのは翌朝です。二日酔いで「気持ち悪い」と「頭痛い」の二言しか喋れなくなったマーライオンをなんとか普通の人間に戻さなければならないのです。

 今回はそんなときにぴったりな、簡単で滋味深いスープレシピをご紹介します。

トマトの旨みたっぷり!
二日酔いに効く、食べる点滴「ミネストローネ」

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

 ミネストローネは野菜をたっぷり使う、イタリアの家庭料理です。

 野菜とベーコンをトマト缶で煮るだけなのに、色々な材料の旨みが溶けあって、驚くほどおいしくなります。

 家庭料理だから使う野菜に決まりはありません。旬のものや、冷蔵庫にある野菜だけでも十分おいしく作れます。

 二日酔いで気持ち悪いときや食欲のないときでも、トマトの酸味のおかげで、すんなりお腹に収まって、優しく体を温めてくれます。

「ミネストローネ」の作り方

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

【材料】
・ニンニク 1片
・玉葱 2分の1個
・じゃが芋 1個
・ニンジン 3分の1本
・セロリ 2分の1本
・その他の野菜(キャベツや白菜、豆類などをお好みで)
●ベーコンの細切り 2枚分
●トマト缶 1缶
●水 700cc
●鶏ガラスープの素 大さじ1
●塩 小さじ1
●ケチャップ 小さじ2
・オリーブ油 適量
・パセリのみじん切り(あれば) 適量

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

1.野菜はニンニクをみじん切り、それ以外はさいの目切りに。
鍋にオリーブ油を引き、ニンニク、玉葱、ニンジン、じゃが芋、葉物野菜、豆類の順に炒めていきます。

【ポイント】
野菜はできるだけ大きさを切り揃えると、食感がとても良くなります。

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

2.野菜がしんなりしたら、●印の材料を加えて沸騰させます。アクをすくい、蓋をして、スープの表面が軽く揺れる程度の火加減で20分ほど煮込みます。

3.器によそい、仕上げにパセリのみじん切りを散らしたら出来上がり。
お好みでタバスコを少し振ると、ピリ辛になって体も温まります。

自家製ガーリックバターで作る
お手軽「ガーリックトースト」

【材料】
・バケットか食パン(食パンなら薄めの8枚切りがおすすめ) 適量

【自家製簡単ガーリックバター】
●有塩バター 150g
●ニンニクのすりおろし 2片分
●パセリのみじん切り 小さじ2

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

1.バターはしばらく常温に置いて柔らかくしておきます。電子レンジに数秒かけて柔らかくしてもokです。

2.ボウルなどにバターと●印のついた材料を入れ、よく混ぜます。ニンニクのピリッとした辛みがお好きな方は、みじん切りにして混ぜ合わせてもおいしいです。

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

3.スライスしたパンに(2.)のガーリックバターをたっぷりと塗って、トーストしたら出来上がりです。

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 ミネストローネ ガーリックトースト

4.ガーリックバターの余った分はラップに包んで、冷凍庫で保存しましょう。1ヶ月はおいしく楽しむことができます。また、なかなか使いきれないパセリも、みじん切りにして同様に保存すると、鮮やかな色と香りを長く楽しむことができます。

ガーリックバターはトースト以外にも、茹でたじゃが芋と和えたり、魚貝類を炒めたりするだけで美味しい一品になる、便利な作りおき調味料。不意に小腹が空いたときやお酒の肴がないときの心強い味方です。

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 同棲をしていると、嫌でもお互いに弱っているところを晒してしまうことがあります。

 365日のほとんどを同じ家で過ごしていれば、酔っぱらってマーライオンになっているところ、二日酔いで死んでいるところ、風邪やインフルエンザで寝込んでいるところ、もう人様には言えないような醜態を晒しまくるわけです。

 もちろん、彼氏がある日突然ヒモになったりして「こんなはずじゃなかったのに!」と思うことがないわけではないけれど、お互いの弱いところを晒し合うことで、関係が深まる部分は確かにあります。

「弱っているときこそ、本当の人柄が出る」これはきっと、ほんとうのことです。

Text/まいったねぇ

次回は<生クリームをぷるんと固めるだけで…おうちで食べるご褒美「パンナコッタ」>です。
クリスマスはおうちデート!そんなカップルのみなさんも、料理は張りきってもデザートは買ってきた出来合いのケーキだったりしませんか?まいったねぇさんがお伝えするのはちょっとしたポイントをおさえることで、お店顔負けのクオリティが簡単におうちでできる「パンナコッタ」のレシピ。料理が苦手なあなたもチャレンジしてみませんか?

ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。

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