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  • 2016.11.14

『恋愛自己分析』の方法

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couple (1)

就職するとき、必至こいて「自己分析」とやらをする。
それは自分と会社が最適にマッチングするため。 
就職してみて「違うかった!」とならないため。

ではなぜ結婚のときは、「相手を落とすテクニック」
とかになってしまうのだろう?一番分かってなくて
分かるべきなのは「自分自身」のはずなのに。

結婚だって相手とのマッチング。
ならば結婚してみて「違うかった!」とならないためには、
必要なのは『恋愛自己分析』のはずでは?

それに最近、私は誰からもオトコを紹介されない。
それは「愛子には紹介できる相手がいない」といわれるため。

①自分の周りに紹介できる男がいない
②誰が合うのか分からない
というふたつの意味がある。

この①はどうしようもないが、②は私自身が
「こういう男を紹介して!」といえなければいけない。

結婚できない人の要因の多くはだいたい3つに分類される。

① 好きな人と合う人が違って、好きな人と付き合うと
結局合わずに破局するパターン
②自分がいい歳なのに「好みのタイプは容姿端麗」
とかいって、この世にいない人を探しているパターン
③結婚したいとかいいつつ激しい恋愛を求めてて、
実は結婚相手を探せていないパターン 

『恋愛自己分析』はこの①の解決策。

やり方は自己分析と同じ。
1)どんな相手がいいか志望先をまとめる
2)過去の恋愛を振り返り、
  自分の行動や意思決定の共通パターンを認識
3)志望先と自分の意思がマッチングしているか確認
4)志望先の軌道修正

その後は、志望先を求めて紹介をお願いして、
見つけたらエントリー。そして相手から内定を
もらえれば見事お付き合いスタート!
と、恋愛は就職と同じである。

では実際にやってみよう。
まずは自分の志望先の条件を決める。
①3K(金持ち、高学歴、気品がある)
②根明
③友達が多い
④アウトドアが好き
⑤マッチョ
・・・キリがないのだがこんな感じ。

次に分析対象となる過去の相手を決める。
【エントリー男子】
①議員「ヒロキ」
②売上高1100億円の会社の御曹司「ハジメ」
③弁護士「マサシ」
④自営業からSP養成専門学校へ行った「ヒカル」
⑤東大卒の会社役員「ダイ」
⑥ブラジル人「フラビオ」
⑦能楽師「ノブ」

ムムム。もうこの時点で自分の好みに疑惑予感・・・。
でも一応この7人の共通事項をまとめてみる。
①変態(性癖ふくめ)
②変人(ひと癖ふた癖ある普通じゃない人)
③自己中(自分の道まっしぐら)
④孤独(に戦っている。何かと。)

あれあれ?

気をとりなおして、次に志望先の検証。
【3K(金持ち、高学歴、気品がある)】
⇒金持ちは、6人あてはまる。
学歴が高いは、5人あてはまる。
気品があるは、6人あてはまる。
※よって、この項目は必要事項。

【根明】⇒2人あてまはる。
しかし私の前で泣いた男が3人。
※よって、この項目は思いこみで実は必要なし。

私の過去の彼氏はみんな自営業の人が多く、
よくよく考えると、外では明るいけど内ではそうでは
ない人が多い。でも私にとって大事なのは“内”の顔。
私が求めているのは「根明」というのではなく、
夢があって「前向き」な方が求めてるみたい。
根明な人って意外にいないものだしね。
※よって、「根明」⇒「仕事に前向き」に修正。

【友達が多い】⇒1人あてはまる
※この項目は思いこみで必要なし。

こんな自分道まっしぐらな変人達に友達なんている
訳がない。ホームパーティとか憧れるけど、
それは旦那なしで勝手にやればいいではないか。
※よって「友達多い」削除。

【アウトドアが好き】⇒2人あてはまる
※この項目は思いこみで必要なし。

これも旦那なしで勝手にやればいいこと。
※よって「アウトドア好き」削除。

【マッチョ】
⇒3人あてはまる
しかし後4人は細め。
※よって、「マッチョ」⇒「デブじゃない」に修正。
 
私の志望先をまとめてみると・・・
①3K(金持ち、高学歴、気品がある)
②仕事に前向き
③デブじゃない
となりました。スッキリ3つに!

過去の共通点とまとめると・・・
『自分道まっしぐらの高学歴の変態・変人。
家庭的ではないが仕事がんばってお金は稼いでくる。
そのため友達は少なく孤独。デブじゃない。』

これが私が本当に求めていて、かつ自分にも合っている人。
う~ん。そりゃ家庭的な方がいいけど、3食ご飯作る
とかの方が気狂いそうだから、なんとなく納得だな。
とにかく私は顔とかどうでもよくて、金なんだね!

だいたい結婚できない人って、「金持ちで家庭的」とか
「優しくてワイルド」とか相反することを求めてしまっている
ことが多いんだよね。それを気付くのがこの『恋愛自己分析』。

これは文字にして書いてみることが大事。
ぜひあなたもやってみて、本当の自分を理解してラク婚活しよう!

ガオガオ★ 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。