その「いいね!」本音ですか?~女子会編~(2)

女性の生き方・働き方に関するツイートやブログが話題のかやさんが、女社会のいいね! を解説。

 女性の生き方・働き方に関するツイートやブログが話題のかやさんが、女社会のいいね! を解説。あなたも気付かぬ内に、本音ではないいいね! をしていませんか?

4年前に突然流行りだした「女子会」

かや

 「女子会」。婦人会でもなく、子ども会でもない、女子だけの集まり。辞書にはまだ載っていないものの、すっかり私たちの共通言語となったこの言葉、最初に使い始めたのはどこの誰なのでしょう。


 女子会が一般的なものになったのは、2008年前後だといわれています。どうやら、モンテローザの居酒屋「笑笑」の「わらわら女子会」という女子専用プランから始まったよう。2010年には新語・流行語大賞のトップテンに入り、モンテローザの社長が登壇。
他にもホットペッパーが発端という説、関西の読者モデルたちの集まりが一般読者にも広まったという説など、いくつか起源があるようです。

 私もこれまでに参加した女子会について思い起こそうとしたものの、最近まったく女子会に参加していないことに気づきました。
会社員だった頃はそこそこ「同期の女子会」とか「若手社員女子会」などに誘われていたんですけれどね……と、ここで気付くのが「私は会社の付き合い以外の“女子会”を経験したことがない」ということ。
 たとえば中学校の同級生女子、数名で集まる飲み会のことを、普通は「女子会」とは呼びません。
同級生とは女子というより「中学が同じ、地元が同じ」でつながっているからです。わざわざ「女子」といわなくても、つながる理由があるのです。