最後にダメ押し! 「婚活」は幸せになれない
本当の好きな人を探す「恋愛活動」はドクター苫米地も太鼓判!

苫米地英人 ブス 格言 名言 インタビュー

編集部:弊媒体で「婚活」は本質的な恋愛を遠ざけると発信していきたいと思っていたのですが、なぜダメなのかを言葉にするのは中々難しく、お話を聞いてスッキリしました。

苫米地:婚活は本当最悪。女の地位を下げるから。
結婚する活動を婚活ってことは、結婚という儀式に一番に重きを置いているということでしょう。まず、それが最悪。
実際にその結婚が決まって、イベントとして結婚式のことに、それなりの気をつかうのはしょうがないけど。
それは社会的な大きな出来事ではあるから。
でも、その結婚というイベントだけを目標としているとしか思えないような婚活をしている人はたくさんいる。親族に見せる男のスペックはどうしようと悩んでばかりで…。そんなの最悪でしょう。
なぜかというと結婚という儀式で女の価値が決まるとか、そういった古い、とっくに捨て去った価値観をわざわざ現代に持ち込もうとしているから。

恋愛活動だったらいいよ。
「好きな人と恋愛しましょう」「好きな人と一緒にいたほうが、女性ホルモンでるし、健康にいいし」とかそういう論理だったら、全然かまいませんよ。
でも、結婚というイベントそのものに大きな価値を置こうとしていることが問題。社会的に最悪の概念が婚活なわけ。
婚活は、女のエフィカシーを下げるし、女をモノにする。
結婚して初めて女に価値がうまれるという論理なわけだから。
つい最近、明治時代までは女に戸籍はなかったわけ。日本の人口に女は数えられることもなかったし、男にしか戸籍はなかった。まさにモノ扱い。
その名残りが今でもある、それが婚活。
「男の家に入る」って言うわけでしょ、そんなの最悪でしょう。だから、婚活は論外なんです。