女性の膣と潤いに関しての説明

・濡れ方や濡れる量には体質によって個人差がある
・興奮していても、気持ちよくても濡れにくくなる時がある
・その場で痛みを感じていなくても擦れて後から痛くなることがある
・最初は濡れていても途中で濡れなくなることもある
・ほんの少しの潤滑剤だけでお互いに今よりも気持ちよくなれる可能性がある
・潤いが欲しい時にはいつでも追加できる

こういう説明をしておけば、潤滑剤に‟負けない”ようにと必死になることも、潤いが足りてなくても我慢してしまうこともなく、セックスを楽しく安全に行うためのサポートグッズだと分かってくれるのではないでしょうか。丁寧に説明したにもかかわらず、女性の体を守るためのアイテムを拒否するようなことがあれば、セックスのパートナーとして続けていけるかどうかを考えた方がよさそうですよね。

私の男友達の中でもパートナーが濡れにくい体質だと認識している人が数人います。彼らはコンドームと同じように潤滑剤を常備しているそうで、「あれ少なくなってるから帰りに買ってきて」と牛乳のように生活に溶け込んでいるのは素敵だなと思っています。

セックスで潤滑剤を取り入れたいけどどうしようと考えている人は、まずは1本買ってみましょう。そして試しにオナニーの時にでもクリトリス周辺、腟口まわりに塗ってみてください。指に取って腟の中にも入れてみてもいいです。少量でも潤いを感じられること、使った方が気持ちいいことが実感できると思います。それからパートナーにどう説明しようか考えてもいいんじゃないでしょうか。まずは自分で買うことから始めてみてください!

Text/Betsy