2回目のセックスを懇願される秘訣は、騎乗位にあり
セックスに関しては、彼氏ともオープン。10代後半には、女性誌のセックス特集を参考に、ソフトSMや体位をいろいろ実践しながら、二人で気持ちよくなる方法を研究。
好きな体位は「騎乗位」。理由は、「自分の好きに動けて、気持ちよくなれるから。」
自称ドSの年上男性も、彼女の騎乗位にかかると5分ももたないそうです。
男性を騎乗位でイカせた後に、シレッとしていると、男性の方が悔しくなって、「もう1回、リベンジさせてほしい」と懇願してくるのだそう。
ご無沙汰女子にとっては「疲れる」「どう動いていいかかわらない」と苦手意識が強い騎乗位。
身体能力、セックスへの積極性、経験値が露わになる騎乗位を制する者が、モテを制するのです。
「遊びのセックスは2回まで」マイルールをつくって恋愛する
「本気じゃない人はまわりにおかない」「遊びのセックスは2回まで」など、リサさんは、マイルールを決めて、それにそぐわないことはしない、という徹底しています。
「恋人としての契りを交わさずにセックスをすると、たいてい遊びの関係で終わる」「セフレじゃなく、恋人としてのセックスの方が精神的に気持ちいい」というリサさん。
2回目のセックスで、「まだ付き合ってって、言われてない!」と、かわいくアプローチ。そこで、きちんと恋人関係を成立させます。
好きなもの、嫌いなものがハッキリしていて、「自分軸」がぶれていないこと。
リアルでもインターネット上でも、常に前向きで「あるがままの自分」でいることは、擦れた大人にとっては、難しいこと。
それをやすやすとやってのけるリサさんを眺めていると、みんなの心が癒されるのです。
子供のような「素直さ」と大人としての一本筋の通った「芯の太さ」の二面性を持ち合わせていることが、リサさんのモテの秘訣です。
次回の素敵ビッチは、清楚なハーフ系美女のあんなさん。
ラブライフアドバイザーの私も尊敬している程のセックス・アスリート。性への探究心は、プロ意識さえ感じます。
数々の男性のホンネをカラダで知り尽くした彼女の魅力に迫ります。
毎週金曜日更新です。お楽しみに。
OLIVIA
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