(前回までのあらすじ) 発明家兼メイクアップアーティストの須藤のおかげで、大変身を遂げた紀華。きれいになったおかげで、「妄想プロジェクター」のセックスでも積極的に三木を責められるようになった。 ラブグッズにも初挑戦し、自分で気持ちよくなれるようになった紀華は、ついに勇気を出して三木に声をかける!