断り方3.エブリディ、ノーパンで過ごす

「断り方」というよりも、そもそも論ですが、ノーパンであれば、「パンツくれ」と求められることもなかったはず。
ストッキング着用状態でのノーパンは、衛生上さすがに不安が伴いますが、ちょうどこれから、気温もどんどん高くなり、ナマ足の季節に入ります。
ミニ丈でなければ、ノーパンでノープロブレム!

 デートや合コンなど、男性と接点がある日だけノーパン……では、生温いです。
今回のように、ナンパという予期せぬ出会いから、パンツを求められるケースもあります。
そう考えると、エブリディ、ノーパンで過ごすのが無難なのでしょう。

 パンツの譲渡を求められたら、1~3のうち、ご自身のキャラに合った断り方をご活用くださいね。
パンツを欲しがるオトコを甘やかしてはなりませぬぞ!

Text/菊池美佳子

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