断り方3.エブリディ、ノーパンで過ごす
「断り方」というよりも、そもそも論ですが、ノーパンであれば、「パンツくれ」と求められることもなかったはず。
ストッキング着用状態でのノーパンは、衛生上さすがに不安が伴いますが、ちょうどこれから、気温もどんどん高くなり、ナマ足の季節に入ります。
ミニ丈でなければ、ノーパンでノープロブレム!
デートや合コンなど、男性と接点がある日だけノーパン……では、生温いです。
今回のように、ナンパという予期せぬ出会いから、パンツを求められるケースもあります。
そう考えると、エブリディ、ノーパンで過ごすのが無難なのでしょう。
パンツの譲渡を求められたら、1~3のうち、ご自身のキャラに合った断り方をご活用くださいね。
パンツを欲しがるオトコを甘やかしてはなりませぬぞ!
Text/菊池美佳子
AM Answerが公式にオープン!
友達とはシェアしづらい性や恋愛ネタを大喜利形式で話せる、AM Answerが公式にオープンしました!
菊池美佳子さんにも
「セフレに言われた嬉しいひと言は?」
「酔っ払って送信した恥ずかしいLINEの内容は?」
「お相手のペニスを褒める際のキラーワードは?」
「男は年上に限る!」と再認識する瞬間は?
などお題を出して頂きました!ぜひ答えてみてくださいね!