今日はバレンタインデーですね♪
なので(?)、SILK LABOの中でも超王道な、少女マンガ的シチュエーションの大人気作品、「ルームシェア 頭の中から消せない大キライなアイツ」をご紹介します。
いきなり初対面のオトコとルームシェアする羽目に・・・
控えめ女子のナオ(七咲楓花)は、奔放なアズサ(赤西涼)とルームシェア中。ところがある日、アズサは彼氏と一緒に住むから、と、リョウスケ(一徹)を新しいナオの同居人として連れて来ます。
このリョウスケがガサツで横柄で、とっても苦手なタイプ。
いきなり「あんた、処女だろ?」とか、デリカシーなさすぎですね( ´Д`)=3
洗面所で半裸のリョウスケと鉢合わせてしまったナオに、壁ドンからのほっぺチュウ。そして、
「う~ぶちゃん♪」
うろたえまくるナオ。でもこの時からちょっとだけ気になり始めちゃったのかも?
コンビニ弁当やカップラーメンを食い散らかしていたリョウスケに、ため息をつきながらも自炊の夕飯を改めて用意してあげます。
しかし、おいしそうにごはんをパクつく男子ってなぜにこうもかわいらしいんでしょう?
ナオもリョウスケを眺めながら密かに昔の飼い犬キンタロウを思い出す始末。
そこから二人は少しずつうちとけて、なんだかいい雰囲気です。
ルームシェアって楽しそ♪
ナオが自分の気持ちをはっきりと認識するきっかけは、リョウスケからの、出来心のキス。
「タバコの味、知らないんだろ?味見してみる?」と言って、顔を近づけてくるのを抵抗せず受け入れてしまいます。
しかし、そんなタイミングで、彼氏とケンカしたアズサが戻ってきてしまい、リョウスケは出ていくことに。
部屋に入ってきたナオを押し倒してしまうという不器用な行動に出てしまったリョウスケも、そのことで自分の気持ちに気付きながら…二人のルームシェアは後味悪く解消してしまいました。
ところがある晩、終バスを逃してとぼとぼ歩くナオを見つけたリョウスケが家までバイクで送ってくれます。
ヘルメットを被せてくれたり、「落ちんぞ」と言って腕をグッと引き寄せたり…バイクの二人乗りって、ドッキドキしちゃう♡
部屋で二人でお茶していると、アズサから「今日は帰らないメール」。それを、肩寄せて覗き見したリョウスケは、ここぞとばかりに、「今日泊まってもいい?」
「ナオの部屋でいいじゃん」
「なんもしないよ」
「…ウソ。一緒にいたいんだよ」
強引で甘い囁き攻撃三段活用に、ナオ、撃沈♡
男の人に対して臆病なナオを優しく強引に攻め崩していくリョウスケ。
こういうことに慣れなさ過ぎてどう反応していいか分からないナオ。キモチ良くても素直に声は出せず、「キモチイイか?」と聞かれても答えられず、終始困り顔です。
リョウスケは、ナオがビクビクと反応するのが嬉しくて、若干おかしな日本語「カワイイだろ♡」連発です(爆)
かわいすぎてガマンできなくて、ナオのフェラもお触りもなく、ポケットからゴムを出して装着完了。
久しぶりすぎて半分処女かもしれないナオに、すごーく気を遣いながらゆっくり挿入、ゆっくり動きます。それでも意外といろんな体位にチャレンジ。
リョウスケもいっぱい(*´Д`)ハァハァしちゃってるし、フィニッシュまでの畳みかけと思わず漏れる声、その後の余韻がとってもセクシーです!
ガサツ男子なのに丁寧でキモチイイセックス。しかもいっぱい「キモチイイ」と言葉で伝えてくれるなんて最高ですね♡
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