ジムのシャワールームで激しく美しい立ちバック！エロメンに身も心も捧げる作品3選

　シチュエーション、ドラマや企画モノなどのジャンル、お気に入りの監督さんや好みの女優さんなど、AVの好みは人それぞれですよね。
でも女性向けAVでは、お気に入りの男優さんの作品から見ていく人が多いように思います。

　今回は、そんなニーズに応えた、SILK LABO専属エロメンツートップの、一徹くんとツッキー（月野帯人）の単体作を3本ご紹介します。

同棲中のラブラブカップルの部屋を覗き見しちゃう

『Under One Roof　Room.101』／出演者：小橋咲 / 一徹（鈴木一徹）／SILK LABO

　ありふれたカップルの日常って、なかなか知り得ないものです。どんな会話をしてどんな風に過ごして、どんなエッチしてるんだろう？一度は覗いてみたいですよね（笑）。
「Under One Roof　Room.101」はそんな欲望（？）を叶える１本です。

　一徹と咲（えみ・小橋咲）は同棲して3ヶ月のカップル。今作は、その二人が久しぶりの休日をのんびりまったり過ごす様子を淡々と追う、一風変わった作品です。
部屋にはスタッフを入れず、映像は様々な場所に仕掛けた定点カメラで撮影。
おおまかなシチュエーションだけを決め、あとは二人のアドリブ。本当のカップルではないのに、一徹くんの普段の様子が垣間見えて、ファンにはたまりません！

『Under One Roof　Room.101』／SILK LABO

　オープニングは、起き抜けふわふわトロトロな遅い朝の幸せな時間。彼女をつんつんさわさわしてみたり、甘えついでに赤ちゃんみたいに「おっぱい…」と言ってしまい、「今のはナシで！」と照れたり(笑)。
パジャマから着替える時ってこんな感じなんだなぁ♡と観察したり、ごはん作る時に「キャベツ高い」とか変に所帯じみた発言してるところにプッと吹いたり。
一瞬AVであることを忘れてしまいました。

　キッチンでイチャイチャして、もしかしてここで始まっちゃうの？とドキドキするも始まらず、ソファーで談笑しながらマッサージ器で際どいところに触れ始めて、いよいよか？と思うも、二人そろってお昼寝しちゃったり。
なんともまぁ、悶々させられます(笑)。

　今作の見どころは、お昼寝から目覚めた一徹くんが、彼女を起こしながら愛撫を始め、ソファーからベッドへ移動してのセックス。
ベッドシーンも定点カメラのため、他の作品では見られないアングルで新鮮。また、完全に二人きりの世界なので、妬けちゃうほどリラックスして求め合っていて、とても気持ち良さそうです。