裸よりも官能的な服!テカテカぬるぬる素材のラバースーツプレイの魅力に迫る

 すっかり冬ですね。みかんの網を両手にはめて、擦り合わせて、妙な快感を覚えたことのある人はいませんか? 私だけでしょうか。

 この世には、肌への変化に性的な興奮を覚える人が一定数います。全身タイツを着用したり、食べ物やローションを全身に垂らしたり。今回は肌への変化と見た目の美しさを兼ね備えた、ラバースーツ特集です。

裸よりもずっと官能的な女体

 そもそもラバースーツって何? という方もいらっしゃると思うので、『キャットラバーズ 倉多まお』のパッケージを見ていただければと思います。
こういうゴム素材のタイトなスーツのことで、表面が少しぬるぬるしているのが特徴です。正確にはラバーウェアと呼ぶのですが、AVでは名称が統一されていなかったので、今回はラバースーツと表記します。

 今作は日差しが注がれる中、美しい裸体で現われた倉多まおちゃんが、真っ黒なラバースーツを着用するシーンから始まります。裸よりも官能的になる服がこの世には存在するのです。

 ラバースーツはその質感の変化を楽しむだけでも充分なので、その様子を見るのもまた興奮するのですが、今作は初めて見る人にもわかりやすいように、セックスシーンもきちんと収録されています。

 セックスはラバースーツの股間部分を開けて行います。セックス自体は普通のプレイですが、騎乗位になった時にテカる女体は官能的で迫力があります。
さらにセックスシーンだけでなく、マットプレイや尻コキなど、フェチ要素の強い映像も収録されています。ラバースーツがローションや精液でさらにぬめぬめしていく様子は最高にエロいですよ-!

 ラバースーツもパッケージになっている全身タイツ型だけでなく、ゴム素材のレオタードやワンピースの衣装もあります。特にワンピースのほうは、薄いピンク色のゴム製なので、体に密着して透けている様子がよく見えます。エ、エロい!

 そのワンピースを着用した倉多まおちゃんが、うつ伏せの状態で脚を背中側に折り曲げて、海老反りするようにつま先を手で持ちます。不自由な体勢のまま股間を玩具で攻められ、苦しさと快感の狭間で揺れた後、ワンピースの胸元をはだけて思い切りおっぱいを揺らしながら立ちバックをします。いままで押さえつけられていた体が解放される瞬間も、また興奮度が高いです。

 完全なフェチ向けの映像ではないので、普通にセックス映像を楽しみたい人にもお勧めです。
ラバーのぬめぬめ感が刺激