世間に知られてはいけない少女を、家で囲い親族で犯す

そして、『みかこ 外の世界を知らずに育った監禁少女』では、親族に世間から隠されて、外の世界を見たことがない、父親の愛人の連れ子役を演じています。

父親が亡くなり、残された親族は、ますます彼女の存在を疎みながらも、次々と彼女を犯していきます。

彼女の小さな胸を、大人の男がちぎれんばかりに強く吸い、小さな口に無理矢理、男根を突っ込みます。苦しくて口を離し、男根から糸を引いて垂れた男の体液を、彼女は舌を出して吸い、舐め尽くします。

そして、、『神待ち家出少女 媚薬漬け中出しキメセク監禁 あべみかこ』と同じように、最終的には三人の男に犯されて、中出しされるのです。あべみかこちゃん、監禁、輪姦されがち問題!

やはり、あのどこか冷めた反抗的な表情と、セックスの時のいやらしさのギャップが、監禁される役に合っているのかもしれません。

ところで、『みかこ 外の世界を知らずに育った監禁少女』は、パッケージのような昭和感は薄いので、そこは気にせず、純粋にあべみかこちゃんを堪能するのが良いと思います。

二作品を見終えて、意外なことにあべみかこちゃんは唾液の量が多いことに気が付き、ますます好きになりました。

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