7位：『燃える大和魂 プロ和太鼓奏者AVデビュー 如月ユナ』
先輩から「真面目すぎて表現力が足りない」と指摘され、その短所を改善するためにAVデビューを決意した、和太鼓奏者の女の子の話です。その理由だけでお腹いっぱいですが、『チ○ポに触れずに射精させる！？現役エスパーアイドルAVデビュー 川原里奈』と同じメーカー・キャンディの作品なので、和太鼓の演奏シーンもばっちり収録されています。
ばっちりというか、チャプターの切り替えは全て演奏シーンです。そのほか、ふんどしでおっぱいをさらけ出したまま、ぷるんぷるん演奏する姿や、「こっちのバチさばきはどうかな……？」と、おちんちんを差し出されて恥じらう姿など、太鼓にまつわる、ありとあらゆる下ネタが詰め込まれています。和室でバチを使ってオナニーに耽るシーンは、背徳感があって官能的です。
【参考：プロ和太鼓奏者がAV女優デビュー！太鼓の音に合わせてお祭り男に激しく挿入されて…】
6位：『人気爆発中！？プロフェッショナルアイドルBe○○yz工房 も○ち（嗣○桃○）極似～ぶっかけられてアナル掘られて中出しされちゃったニャン♪～』
当連載で何度も取り上げた、タイガー小堺監督の作品。自身がアイドルファンというだけあって、妥協を許さないアイドルそっくりさんAVを量産しています。
中でも、ファンを傷心させるほど高クオリティだったのが、今作です。プレイもハードで妥協しませんが、どれだけセックスに熱中しても、ずっと本物そっくり。興味本位で観たファンが、傷心するのもわかります。
【参考：「おとももち」のクオリティが高すぎてファンも傷心！『アイドルそっくりさん』AV特集】
5位:『ママは知らない…思春期の娘とパパの歪んだ愛の日常。 本物中出し姉妹編 ここあとりおな』
連載開始前から大ファンだった、ピエロ田監督の作品。いろんなAVを観る中で、やはり外せないと思い、セレクトしました。ロリ姉妹とパパによる近親相姦モノは、タブーな設定でありながら、その背徳感を感じさせない仕上がりになっています。
それもこれも監督が、「AV＝ファンタジー」というモットーを徹底し、細部までこだわって丁寧に撮影しているためでしょう。どう見ても子供にしか見えない「プロロリ女優」のふたりが、パパの中出しを求めてエッチにはしゃく姿が至高です。
【参考：父親に犯され喜ぶ娘たち…近親相姦やタブーこそ究極のファンタジー】
