ロリでも引退作でも容赦しない! ハードプレイが真骨頂
当連載でも度々取り上げている薄幸美人女優、一ノ瀬すずちゃんの引退作を手がけたのも、ピエロ田監督でした。
少女のようにスレンダーな体と、絶望する表情が魅力的な彼女にぴったりな「孕ませ当番。」シリーズでお別れを。
人口減少と高齢化社会が深刻な世界で、孕ませることの素晴らしさを伝えるために、優秀なDNAをもつ女の子の中から「孕ませ当番」を選ぶ学園モノ。
前戯を知らない同級生が無理に挿入したり、大人達が競い合って誰が孕ませられるか輪姦したり、これらが国に認められた合法のこととして学校で行なわれます。
「孕ませ当番」に選ばれるのは栄光だと褒め称えられながら、彼女は犯され続けるのです。
個人的に嬉しかったのは、孕ませ当番に選ばれる前に、陵辱モノばかり見ていた彼女が同級生の女の子達と笑顔で遊んでいる姿でした。
しかしその後、すぐ孕ませ当番に決まった彼女は不安で顔を暗くします。
担任の先生は「教科書開いて、切り替えるぞー」と呑気に声をかけます(先生って口癖のように「切り替えるぞ」って言いますよね。)この引退作では、彼女の魅力である絶望した表情を存分に堪能できます。
「女体は気持ちよくした方が孕む確率が上がる」とされ、教室では先生が生徒におもちゃの使い方を教えます。
みんなの前で細い体を痙攣させながら潮を吹いてしまう「優秀なDNAの持ち主」である彼女が廊下で犯されるようになっても、女友達は気にも留めず通り過ぎていくようになりました。
そして、女友達に机の上で開脚させられ、男子生徒には精液をかけられると、悔しくて悔しくておもらししてしまいます。
「孕ませ当番」の一般公開日には、たくさんの大人が着席している教室に、全裸で転校生のように呼び込まれます。
まんぐり返しさせられた彼女のあそこには、一斉におじさん達の指が突っ込まれました。
この国の人達は、孕ませる行為に慣れていないのです。
男子生徒は彼女のあそこを見て、「お前毛が生えてないじゃん、お子様だな」と言います。
女の子は大人になると、時々、股間の毛がなくなります。
でもピエロ田監督の作品では、それがどうしたことか本当にお子様にしか見えないのです。
次回は、【父親に犯され喜ぶ娘たち…近親相姦やタブーこそ究極のファンタジー】をお届けします!
Text/姫乃たま
- 1
- 2