美少女捜査官が、敏感なカラダを張って痴漢退治!
気分は、よろしいでしょうか。美少女が痴漢退治する話でスカッとしましょうよ。
「特命JK捜査官の痴漢撲滅おとり大作戦!?さくらゆら」は、主演がkawaiiの専属女優さくらゆらちゃんなだけあって、とにかく彼女を人気者にしようという意気込みが、ひしひしと伝わってくる良作です。
さくらゆらちゃん演じる「ゆら」は正義感が強く、学校でもいじめっ子を見つけたら、例え男の子の集団でも物怖じせずに注意する女の子です。彼女の正体は、特命JK捜査官。自らが囮になって痴漢を逮捕する使命を背負っています。
しかし捜査官でありながら、敏感過ぎるカラダという最大の欠点を抱えており、恰好の餌食にされてしまうのです。
あるとき、彼女は囮となっているうちに、二人組の痴漢に囲まれて、バスの車内で制服をはだけさせられ、屈辱の絶頂を迎えます。男達はぐったりした彼女を見て、満足そうに去って行きました。そう、この痴漢、綿密な前戯によって彼女をいかせて満足したうえ、制服もはだけさせるだけで完全に脱がしきらない、視聴者にも優しい痴漢なのです。
悔しさが胸に残る彼女、今度は電車内で痴漢に挑みますが、両側から脚を押さえつけられて座席の上で開脚させられてしまいました。膨張した痴漢のものを喉奥まで咥えさせられ、下からも挿入され、しまいには軽々と持ち上げられて駅弁で激しく突かれるも、敏感なカラダは正直で、ただの気持ちいい女の子に成り下がります。
すっかり乱れた制服で下車しようとすると、一度いじめられているところを助けた同級生の男の子に見つかってしまい、さらに、先輩捜査官にまで勝手をするなと叱られる始末。「悔しい…絶対に許さないんだから」
彼女は痴漢を退治するための特訓として、先ほどの同級生に放課後の教室でセックスしてもらえるようにお願いします。いつも痴漢達に弄ばれているカラダで、必死に同級生の男の子を責めてみます。そして、痴漢を虜にする腰振りと、お掃除フェラを習得したのです。
成長した彼女は再びバスに乗り込みます。しかし、最後の痴漢は担任の先生(吉村卓さん)だったのです!しかも、舐め技で女子高生達を気持ちよくしてきた(本人談)だけあって、丹念に可愛らしいあそこを舐められて思わず気持ちよくなってしまいました。恍惚とする彼女をネクタイで手すりに拘束してバックで犯します。ほかの乗客も見て見ぬふりです。
このまま負けてしまうのかと思われましたが、いままでの彼女とはもう違います。バスの床で痴漢にまたがり、「いってしまえ!どうだー」と、腰を振り、へろへろになった痴漢にトドメのお掃除フェラをお見舞いしたのです。
とにかくルックスも棒読みも可愛いゆらちゃんですが、新学期の初日に教壇に立って「担任の吉村です」と自己紹介する吉村卓さんの顔が忘れられない作品でした。でも、痴漢はダメですよ-。
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