町内会の男たちに囲まれ強制ストリップ!求められるプレイがどんどん過激に…

 ちょっとエッチな写真集を出したり、ネットにAVの感想を書いたりしていると、エッチな人だと思われて、不特定多数の人がいるイベントで、カメラが趣味の方から、過激なポージングを求められたりします。生きていると、いろいろありますね…(疲れています)。

 求めさせるのも、求められるのも、一筋縄ではいきません。今回はそんなAVをセレクトしてみました。

期待されていなかった最上級のラッキースケベ

 菜月アンナさんって、ちょっと不思議です。愛想はいいのに、どこか冷めたような、諦めたような、悲壮感のなさがあります。
とにかく体がすごくて、パッケージに写ったままなのですが、私服姿だと普通の女の子に見えるのも、また不思議です。

「極限露出で男漁り 菜月アンナ」では、そんな彼女が下乳も下尻も丸見えの限界露出で、逆ナンに挑戦します。
キャンピングカーで都心から何時間も離れた片田舎に連れてこられ、監督から「今日は逆ナンしてもらいます。ノルマは四人」と衣装を渡されると、えー、と少し驚いて見せてから、「まあでも人生いろいろだよね」って顔で大人しく着替えていました。

 ノルマは4人と、作品中で監督も言っていたように、思ったより少ないのですが、監督が車中から選ぶ男性が、ことごとく、こう、汗臭そうなのです。
そもそも人がいないので、移動時間も長く、監督は終始、彼女のHカップを棒でつついていて楽しそうにしていました。
そして、彼女も変わらない愛想の良いリアクションを、何度でも繰り返します。

 こんな可愛い子が、おっぱい半分出して「エッチしてください」って言ってくるんだから、ノルマなんかすぐ達成するだろうなあと思いきや、なかなかうまくいきません。
上手い話すぎて、美人局だと思われるのか、山で工事中のおじさんは、仕切りに「すごいお金取られるんでしょ?」とか「怖い人出てくるの?」と、怯えていました。

 ひとりめに海釣り中の男性を逆ナンした時など、無理やりおっぱいを触らせつつ、口説き落とすのに1時間もかかりました。時には、怒り出す人も。

 しかし、誰もがおっぱいを触ると優しくなり、彼女におちんちんを触られると、動物化。
彼女は警戒心の強い人と接する時ほど、可愛く優しくなります。監督と話している時よりも、見知らぬ男性と話す時の方が、ムンッと甘い雰囲気を出すのです。
汚れた固そうなおじさんたちの手で、柔らかいおっぱいを揉ませ、汗臭いおちんちんを咥え込みます。彼女はパイズリで射精させると、すぐに男性から離れ、カメラに精子を見せつけて笑いました。
どんな人もセックス中はただの人であることが、快感な一作です。

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