ファン100人に追いかけられ強制セックス!寝起きドッキリフェラ!頑張りすぎな2人のAV女優

本中Presents!! タイガー小堺監督×頑張りすぎAV女優

 AVのモザイクが大きくて荒くて、疑似ハメ(挿入していない本番シーン)が基本だったのも今は昔。現代では、挿入はもちろん精子にも疑似なし、ゴムなし、オール中出しをうたっているAVメーカー、本中(ほんなか)が人気です。

 そんなメーカーの作品に挑む人気女優2人をみて、改めて魅力を再認識させられました。どちらも街ですれ違ったら、はっと目を引かれてしまうような愛らしい女の子です。

 しかし、私は密かに彼女たちを「頑張りすぎAV女優」と呼んでいます。理由は下記の2作で……!

疑似ばっかの業界を痛烈批判! 本物中出しファン感謝祭

 撮影のためにオナ禁してきたファンの男性100人が、人気AV女優の上原亜衣ちゃんを全力疾走で追いかけるパッケージが衝撃的なこの作品。眺めているだけで精液の匂いが漂ってきそうです……。

 黒いTシャツを着ているのが「孕ませ隊」で、黄色いTシャツを着ているのが「守り隊」。
広大な敷地でかくれんぼをしながら、「孕ませ隊」は「孕ませボール」を亜衣ちゃんに当てると中出し、「守り隊」はずっと亜衣ちゃんのそばで護衛をすることができます。

 途中で「守り隊」の業務を妨害するために、琥珀うたちゃんがフェラチオしに来たり、亜衣ちゃんへの中出しを阻止するために、身代わりとして大槻ひびきちゃんが登場するなど、豪華AV女優もゲスト出演しています。

 見どころはなんと言っても、パッケージになっている100人に追いかけられる亜衣ちゃん。壮観過ぎて笑ってしまいます。
ファンの濃厚な精液を青い空の下で受け止め続ける、天使のような亜衣ちゃん。
1日中走り回って、「守り隊」を気遣って、「孕ませ隊」に中出しされて、日が暮れてもずっと笑顔なのです。
ゲームの中盤には、プロのAV男優と絡んで、声を出したら「孕ませ隊」に中出しされるというコーナーもあり、必死に喘ぎ声を抑えて、赤らんだ顔でクンニを拒否する亜衣ちゃんが、個人的には一番の見どころでした。

 この作品、亜衣ちゃん本人が疑似(ハメや精子)をラップで批判した「REAL」という楽曲も同時公開されて、業界外でも話題に。

 作中では中出しできたファンはもちろん、できなかったファンも、とても満足そうにしていたことと、守り切れなかったことを悔やむように、中出しされている亜衣ちゃんに背を向けていた「守り隊」のお兄さんが印象的でした。
そんな本中流ファン感謝祭は、いろいろと疑似なしで、最初から当たり前のようにファンも仕込みだろうと思っていた自分が恥ずかしくなってしまったのでした……。

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