クリームプレイの次はどんなプレイが待っているの…
最後にご紹介するのは、『悪ノ花―家なき娘と蜜の檻』です。
KATTS
あらすじ:
人買いから逃げ出した私を拾ってくれた、御曹司・大雅さま。
私を、とろけるように甘やかして育ててくれる、大好きな人――。
でもある夜、冷酷な執事・柏葉がベッドに押し入ってきた!?
「大雅さまの側にいたいなら、脚を開きなさい」
毎夜、柏葉の長い指で罰を受け、怖いのに体の奥から蜜が溶けてくる……!!
さらに、優しいはずの大雅さまが、固く勃ち上がったモノを、ひくひくと震える蕾にコスりつけてきて――!?
【シーンのみどころ】
「ぼくが食べているのに動くとこぼれちゃうよ?」
普通なら「やかましい!」となるところですが、大好きなご主人様の前でそんなことは思いません。なぜならご主人様は自分を救ってくれた唯一無二の存在だから…
頭では我慢することがわかっていていも、体が言うことを聞いてくれない…そんな気持ちを、彼女の恥ずかしがる顔が物語っています。
早くおっぱいも舐めて…とこちらがじれったくなるような、大好きなご主人様とクリームプレイ直前のこちらのシーン。
身体に落とされたクリームを舐める姿がエロく、これからの激しいセックスを予感させる描写にドキドキしてしまいます。
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