大本命はひ弱なフリーター作家!?選ばれた5人の極上メンズたち。
湯山さんのコメントにもありましたが、決して見た目だけでは評価されません。「これはイケメン」と思わせるのは、やはり人柄!「俺の話きいてくれよ!」アピールばかりの男や、見た目はいいのに中身が残念などは即却下され、それよりは、グループ内でのコミュニケーション能力や立ちふるまいが、かなり影響することが審査を通して露骨に現れました。
さてさて、そんな審査を勝ち抜いたのがこちらの5名。
女性陣の圧倒的な支持を集めた最年長32歳の倉貫さん。着物が似合う“武士道”感と色気溢れるいでたちで5人の中の頼れるお兄さんのような感じかな。
いわゆるクラスの人気NO2。気づけばチョコレートも集まるリーダータイプの田中さん。常に自然体な振る舞いに女性陣からは絶賛の声。
くしゃっとした笑顔や動きが「かわいい~~~~。子ネズミちゃん」と黄色い歓声を集めていた武尊さん。K-1 WORLD GP-55kg初代チャンピオンだけあり、ベビーフェイスなのに体はマッスルのギャップがたまりませんね。
正統派美男子の加藤さん。放っておいても女子が群がるであろうルックスなのに、低姿勢でみんなの輪をつくっていくキャラクターに好感度がさらに上昇していました。
「こんな貧相な体さらしていいんでしょうか?」とコメントした、今回のダークホース、いや大本命かもしれない、コンビニバイトをしながら作家を目指す大森さん。
お風呂に浸かっているにも関わらず細い体がどんどん白くなり、「消えちゃうんじゃないか?」と女性陣から心配の声が。でも、なぜか大森くんの映像に釘付けになってしまう不思議。
武尊さんと大森さん。その体系の違いに記者会見会場からは思わず笑いが。審査後には、女性陣で今回の選考の肝となったのは大森くんだよね!と盛り上がりました。