「ごめん、止まんないっ…」受け身彼氏を“オス”にさせる2ステップ

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ベッドに寝そべる裸の女性の背中に男性がうっとりと目をつぶりながらキスしている画像

 あなたのパートナーは積極的or受け身?

「彼は仕事では営業職に就くような自分から積極的に動くタイプらしいけど、私との付き合いでは受け身な態度ばかり……。」などのお悩みを抱えている女性をチラホラ見かけます。確かに、最初は積極的だったのに、いつの間にか受け身になっている男性は増えているようです。

 受け身男性が増えつつある時代に生まれたことを嘆くよりも! カレらが『忘れかけている狩猟本能』のスイッチをオンにする方法を模索してみませんか? 

カレの♂本能を呼び起こす「特別な香り」

ベッドに寝そべる裸の女性の背中に男性がうっとりと目をつぶりながらキスしている画像

 受け身気質が染みついてしまった男性の『狩猟本能』を目覚めさせ、カレのほうから求めたくなる流れを作るには2つのポイントがあります。

 そのポイントをおさえ、カレから「追われる女」へと生まれ変わりましょう。

 1つ目のポイントは「嗅覚」です。
嗅覚は、五感のうち唯一、脳内の本能を司る部位と直結しています。しかもその情報が伝わるスピードは0.2秒以下。

 実際、LCラブコスメが男性に「香り」に関する意識調査を実施した結果、89%が「ただの女友達なのに、いい香りを嗅いだことで意識をしてしまった経験がある」と回答しました。

「職場の同期女性と退社後のエレベーター内で一緒になった際、彼女から良い香りが漂い、衝動的に食事へと誘ってしまった」(25歳・公務員)
「明日は早番で5時起きって状況でも、カノジョのつけている香水がいい匂いだと、つい名残惜しくなる」(29歳・飲食)

 先にも述べた通り、嗅覚は脳に直接訴えかけることが可能……そのため、「明日も仕事が早いし」などの理屈をすっ飛ばして、本能的に求めたくなるのでしょう。

 とは言え、「香り」なら何でもオッケーというほどカンタンな話ではございません。男性の本能スイッチをオンにする「特別な香り」であることが大事です。

 そこで、「特別な香り」を導入することで、男性の「オスとしての本能」を触発し「追われる女性」へと変貌を遂げた成功者のエピソードをご紹介します。

「彼は積極的ではないのと、仕事で疲れ切っているのもあり月に1、2回ラブタイムがあればいいほうでした。(中略)なんと半休を取った昼間にベッドで彼が携帯をいじっていたのでふと隣に座ってしゃべっていると、いきなり倒されて胸を触ってきたのです!(中略)そのまま下に手を入れられて、「ズボンが邪魔で触りづらいなぁ、脱いで」って言われて消極的な彼の言葉とは思えませんでした。もしやと思い彼のモノを触ると硬いではありませんか!いつもどんだけ私が触ってあげてもふにゃふにゃで、夜はバタンキュー。休日の朝しか元気にならないのに、午前中仕事をして来た後の昼間にこんなに硬くなっている彼は初めて見ました」(さくらさん/32歳/パート)

「毎日ハードワークの旦那で、帰宅はいつも深夜の1時を過ぎ、朝も早いです。心身共にヘロヘロになって帰ってきますが、(中略)帰ってくるなりいきなり胸元に飛び込んで来ては、クンクンクンクン…。『ふぁ~…なんかすごいいい匂い~…』とか言って、フニャフニャになってくれます…。そしてもう、3時も過ぎてるのにアッチからなんと布団に入るなり準備ができていて、ガンガンに求めてきますね…」(メロンさん/34歳/アルバイト)

 「特別な香り」とはLCラブコスメが開発したベッド専用香水の「リビドー」! 

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 合計80種類もの特別な香り成分を調合しています。その一部をご紹介すると、セクシーな気分を引き出すイランイランや、わずかな量でも男性を刺激する、フェロモンを意識した成分のオスモフェリン等々。ベッドインから後戯までの時間軸にあわせて「香りの変化」が楽しめるよう調合されているんですよ。

 まず前戯タイムは、甘くて可愛らしいフルーティーベリーで誘い込みます。挿入からオーガズムにかけてはスズランやジャスミン、シャボンなどのフローラル系で官能性を高め……。そして後戯ではムスク系の香りで妖艶さを残す流れとなっています。

 使い方はデートの直前、カレが顔をうずめたくなる場所にシュッとひと噴きするだけ。内ももや胸元、うなじに塗ることで、あなたの官能レベルがよりアップします。特に意識してなかった男性たちからもアプローチを受けたという体験談も多く寄せられているため、サイトには「あまり興味のない方の前でのご使用はお控えください」と記載されているほど。ですので、本命男性以外と接する時は控えたほうが無難かもしれませんね。