PLAN1:イベントや旅行を上手に活用してナチュラルに着物を着る
まず、はじめに自然なシチュエーションで着物を着ることから。
「レンタル着物で和風なおでかけデート」「浴衣の選べる温泉宿にお泊り」「友人の結婚式帰りに待ち合わせ」などイベントを上手に活用しましょう。
おでかけはできませんが、「部屋着を浴衣に変える」のもおすすめ。
私も一時期、温泉旅館で着るような簡易浴衣を寝間着にしていましたが、エッチの時には脱がせやすいし、いい具合に肌蹴るので、男性陣に人気でした。
PLAN2:ノー下着でおでかけ
着物の正しい着こなしは、ノーパン、ノーブラ。
実際に、下着をつけずに着物でおでかけしてみると、誰に見られているわけでもないのに、妙に背徳感で興奮してきます。
彼とふたりきりの時には、着物の裾をめくってノーパンをアピール。
まさかのノーパンデートで、彼も終始ソワソワしているはず。
お股がスースーすると、自然と膣を引き締めようと意識するので、膣トレにもなります。
PLAN3:着物は着たままスタンディング前戯
いつものようにベッドに寝転べないからこそ、スタンディング前戯にトライしてみましょう。
女性が、立った状態で彼に愛撫されます。
袖口から手を差し入れれば、おっぱいを揉むことも出来るし、裾をめくればそのままアソコが露わに。
気持ちよくなってくると、膝がガクガクして、立っていられなくなっちゃうかも。
太ももまで愛液が流れ出てしまうほどヌレヌレになるはず。
PLAN4:三つ指揃え半脱がせ正座バックで〆
着物プレイにオススメの体位は、「正座バック」です。
女性が着物の裾をヒラリとめくり、お尻を丸出しにした状態で通常のバックを。
帯から上の上半身は着物のまま。
じょじょに腰をおろしていき、彼の両脚の間で正座をします。
三つ指を揃え、おじぎをするような体勢をとると、着物のキッチリ感と目の前の露わになった結合部分とのギャップで彼の興奮度は最高潮に。
艶やかな着物エロスを堪能させてあげましょう。
女性も自分から腰を動かして、気持ちいい角度を見つけてみて。
「色っぽいね」「エッチだね」と、彼にたくさん褒められること間違いなし。
和のエロスの飛び道具、上手に活用したいものですね。
次回のテーマは「L=Lips(魅惑の舌技)」をご紹介します。
毎週金曜日です。
Text/OLIVIA
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