遠慮なく手マンさせよう!挿入でイケる可能性がうなぎのぼりになる理由

手マンは中イキの第一歩

手マンだけでは気持ちよくなれないことを悩む画像

 SNSでもこの連載の中でも、手マンの話はよくするんですけど、私が個人的に手マンが好きっていうだけではなくて、手マンで中イキできれば、「ちんこの挿入中に中イキできる可能性が上がる」と思っているからです。その理由は3つです。

①ピンポイントで刺激できる

 指はちんこよりも細いものの、少し曲げることもできるし、小さな範囲に圧をかけたり素早く摩擦したりすることができるので、中のどのあたりが特に気持ちよくなりやすいか探ることができますよね。
入り口部分に出入りする瞬間が好きな人もいるし、Gスポットの辺りを重点的に擦られることや圧をかけられるのが好きな人もいるし、大きく出し入れせずに深く入れたまま奥の方をリズミカルに圧迫されるのが好きな人もいます。それを、合体中に体位やピストン方法に活かせばいいわけです。

②時間に制限がない

 手マンには制限時間がありません。指はちんこと違って発射したら終わり、とかないですよね。相手の腕が逝かなければ無限にできるんですよ。やってもらおうと思えばイクまで挑戦できるのが手マンの良さです。