中イキするために!補助輪(手マン)をはずして出入りに集中する方法

中イキ=補助輪なしで自転車に乗ること

手マンだけでは気持ちよくなれないことを悩む画像

 前回前々回と手マンについておはなししてきましたが、今回の手マン特集最終章は、より中イキに近づく手マンのおはなしです。

 【イクまで続けてくれる手マンの名手を養成する方法】のノンストップ圧迫型手マンで、膣内の感覚でイクことを覚え、【遠慮なく手マンさせよう!挿入でイケる可能性がうなぎのぼりになる理由】のように自分がひたすら気持ちよくしてもらうことに慣れたら、それだけで中イキに近づくはずですが、「合体での中イキまであと一歩のはずなのに、そこから進めない!」という人もいるかもしれません。

 というのも、ノンストップ圧迫型手マンでイクことは、自転車でいうと補助輪がついた状態なんです。ちゃんとした補助輪を付ければ(相手のノンストップ圧迫型手マンが上手になったら)イクのは難しくないです。
そして、合体して中イキするのは補助輪を外した自転車で走れることです。
二輪で走れるように練習する時、補助輪を外した途端にバランスを崩して何度も転びましたよね。「こんなに難しいなら一生補助輪付きでいい!」って思ったほど大変だった記憶があります。

 でも、大人に自転車の荷台を持って一緒に走ってもらうと、「絶対手ぇ離さないでね!」と何度も後ろを確認してよろけながらも、どうにか乗れているものです。
今回紹介する手マンは、そんな「絶対手ぇ離さないでね!」の段階の手マンです。