まずは自分から触れてみる

 たくさん触れられた分だけ気持ちいいと感じるのは決して幻想ではないんですよ。皮膚には、ゆっくりと触れられるときだけ感じるセンサーがあるらしいんです。
毛(うぶ毛)が生えている場所、つまり手のひらや粘膜以外の場所を秒速3~10センチの速さで撫でられると、心地いいと感じるようになっているそうです。

 ただ、それがナチュラルにできている人って少ないと思うんです。できていないというか、触れることで相手がどれだけ喜ぶのかを知らない人が多い。だから、もしセックス中にもっとたくさんパートナーに触れて欲しいと思っているのなら、まずは自分から相手に触れてみればいいと思います。
キスしている間は体を密着させるだけではなく、腕や背中を撫でたり、首筋や襟足に手を滑らせたりすると、好意や興奮を伝えることができます。

 彼の上半身に舌や唇を這わせて愛撫し、段々と下腹部へと下っていくときは、脚を絡め、内ももで彼の太ももを撫でるようにするとか、使っていない手を胸に這わせて触れることができます。
脚の間に入ってフェラするときだって、口とちんこの粘膜接触だけの場合と、片方の脚に跨っておっぱいやお腹が少し触れるような態勢になって、余った手で腰や鼠蹊部に触れる場合とでは、相手の男性が得る印象は全く違うと思いますよ。

 たくさん体に触れてもらうために、肌をすべすべに手入れしておくのもありですよね。乾燥する季節なので、私もセックス前には特に念入りに保湿してみようと思います。

Text/Betsy

次回は<半裸セックスで寒さ知らず!地味に寒い真冬の温セックス実践法>です。
寒暖差が激しい2016年の冬…そんな中でのセックスは寒さとの格闘になってしまうことも多々…そして、寒さは感度にとって大敵!そこで、今回は「冬セックス」を耐えしのぐ方法をBetsyさんがご紹介!心も身体も温まるセックスを体得してみませんか?