手コキのコツは膨張率の個人差

 痛かった理由は、以下の2つが考えられます。

(1)そもそも上下できるほどの皮が余っていない。
(2)力が強すぎた。

 まずは、(1)皮が余っていない、についてですが、日本人の7割ほどは仮性包茎だといわれています。

 先日の記事【女子会トークの定番!「包茎vs非包茎」徹底分析】でも書いたように、仮性包茎の場合、完全に勃起している状態でも、手コキ時に表面の皮だけが動いてしまうほど、皮に余裕があります。
膨張率(平常時と勃起時の差)によっても異なり、膨張率が高いとさらに皮は余ります。

 逆に、膨張率が高くない人や、そもそも包茎ではない人は、皮がほとんど余っておらず、ちんこを握って上下に動かそうとしても、皮が動かないんですよね。
それを無理に動かすと、亀頭と竿のつなぎ目の部分に負担がかかって痛みが生じます。

 つまり、“皮と一緒に上下する”という手コキができるのは、皮が余っている人だけです。

 余談ですが、学生の時に包茎手術を受けた友人は、どうやら皮を多く取られすぎてしまい、完全に勃起したときは皺ひとつないほど皮が張り詰めてしまうので、握って皮を上下させるオナニーができなくなったとか。現在はティッシュを10枚重ねてちんこに被せ、根元を握って竿を揺らすオナニーしかできなくなったそうです(笑)。

 皮がほとんど動かない人は、皮膚を摩擦する方法でいきましょう。

 ちんこと指先が乾いている状態で、袋から竿の表面に指の腹を滑らせてサワサワするんです。ただし、これだけでは刺激は強くなく、ただ焦らしているだけなので、ちんこを握って上下します。その時は、手とちんこの皮膚同士の摩擦が強くなりすぎないように唾液かローションを使い、必ずぬるぬるの状態にしてから動かしましょう。