言葉責めのタイプ

*実況中継
『ほら、もうこんなになってるよ』『何か出てきてるよ』『乳首までビンビンだね』『あぁ、入っちゃう入っちゃう(某AV監督風)』『中でどんどん大きくなってきてるよ』

*命令
『動いちゃだめだよ』『もっと声だして』『ほら、ここに両手ついて脚開いて』『まだイッちゃだめ』

*希望
『どうされたいの?』『言わないとしてあげないよ』『もっとしてほしい?』『どこを触ってほしいの?』

 ちんこの名称へのこだわり、優しいお姉さん風や、意地悪な先生風、痴女風の口調など、好みが分かれると思います。
『言葉責めをしてほしい』と言ってくれてるくらいなら、そういったタイプも教えてくれそうですよね。

 あと、AVを参考にするのもいいですよ。
そういう種類のAVを観ている可能性もあるので、好みの作品を見せてもらうとわかりやすいです。
また、自分でも淫語もの、痴女ものAVを探して観てみると、挑戦しやすい言葉や、言ってみたいフレーズ、自分がやってみたい言葉責めシチュエーションが見つかると思います。

 また、声についてですが、一般的にはトーンは低めにゆっくりと喋る方がセクシーだと言われていますが、日本では高めの可愛い声も人気があるので人によりますね。
個人的には、普段と違うトーンで喋る方が、自分も雰囲気に乗りやすくていいです。

 次回は、「アソコの奥に当てたまま優しくトントンで深い挿入を回避!バックが痛い場合の4つの対処法」をお届けします。

Text/Betsy

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