第6回:極上の喜びを与えることを心から楽しむ
セックスをエサにしないのが、愛され痴女
前回「男のセックス偏差値を上げる!愛され痴女の4つのテクニック」はこちらをご覧ください。
尻子玉を抜くとは<魂を抜かれたような状態にする>という意味。
愛され痴女はセックスで男の尻子玉を抜き、それを7つ集めてクリリンの魂を地球へ呼び戻すことができます。
Pam
嘘です。
クリリンの魂は呼び戻せませんが、痴女はセックスで男に極上の喜びを与え、リピーター化させます。
ポイントは、「喜びを与えること」を痴女自身が心から楽しんでいる点。
この点が「奉仕した結果、都合のいいフェラ奴隷になってしまう女性」との違いであり、それゆえ男性にとって「手放せない、リスペクトすべき存在」になるのです。
セックスは会話やデートと同じく、コミュニケーションの1つ。
だから、テクニックよりもメンタルが重要。
皆さんもデート中、男性がこちらを楽しませようと必死に頑張っていると、楽しめなくないですか?
相手と対等な立場になれず、ちょっぴり見下すような気にもなってしまう。
また、「これだけやれば好かれるだろう」という下心が男性から見え隠れしようものなら、途端に萎えてしまう。
それより、こちらを楽しませる行為そのものを楽しんでいる方が、何倍も嬉しいもの。
セックスも同様です。