触手とか乳姦とか、ありえないシチュエーションに興奮します

Aさん: あと、意外に興奮するのが乳首弄り。
マンガだとけっこうありえないプレイとかがあるんですよ。
乳首の中にチンコを挿れたりとか。

――うわー、エロマンガの中でもけっこうキテるやつですよね。
あれ、アリですか?

Aさん: アリですね。乳姦ていうらしいですよ。
私は普通じゃ不可能なシチュエーションにグッとくるほうなので、結局漫画が一番好きかもしれない。
AVも観るけど喘ぎ声がうるさいし、生身の人間は毛があるからそれもちょっと……。

――え、毛っていうのは陰毛のこと?

Aさん: そうです。陰毛、ダメなんですよ。
だから自分も処理してます。

――おお、いきなりのパイパン宣言! ドキドキしちゃうじゃないですか~。
でも、パイパンだと温泉とか行きづらくありません?

Aさん: 本格的に処理しだしたのは去年なので、それ以降温泉は行ってないですね。
でもパイパンいいですよ。
生理のときムレないし、毛が邪魔にならないからオナニーもしやすいし!

――うーん、確かにAV観てると、形整えすぎちゃってチョビ髭みたいな笑える陰毛になってる人いるからなあ。
セックスも盛り上がりそうだし、いっそパイパンにしちゃうほうが潔いかも。
いやあ、しかし、人は話してみないとわからないですねえ。
こんなおっとりした娘さんの股間がパイパンで、しかもエクストリームなエロマンガで日夜オナニーしてるとは……なんかいろいろ勉強になります……。

 次回は、Aさんの意外な初体験についてお届けします。

Text/遠藤遊佐

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