火サスを見つつ、足ピーンオナニーする小学生
――セックスのメカニズムについて知ったのはいつ頃?
R: 姉の部屋で盗み見たティーン向け雑誌に高校生の男女が初体験を迎えるって内容があって、それで知ったのかな。
「え、こんなに大きいモノが入るの……?」みたいなセリフを読んで「ああ、なるほど」と。
――初オナニーは?
R: 小学校3年生頃。そのきっかけもサスペンス劇場でした(笑)。
火サスのエッチシーンを見て興奮してるうちに、うつぶせで足をピーンって伸ばすと気持ちいいことに気がついて。
――おお、出た、足ピーン! どうして足ピーンオナニーで目覚める女性ってこんなに多いんだろう。
R: アソコをいじると気持ちいいって知らなかったんですよね。
実は私、今でも足ピーンオナニーするんですけど、そのときの姿勢って昔から同じ。寝っ転がって右横を向いてやるって決まってるんです。
――えっ、今でも足ピーンなの? すごい、年期入ってるなあ。
R: 普通のやり方でもするんだけど、結婚してるので、夜おおっぴらにオナニーしにくいんですよ。
足ピーンだったら旦那にそれと気づかれずに、チャチャチャっとできるじゃないですか。
――なるほど。足ピーンオナニーって、やっぱり指を使ってやるのとは違う?
R: うーん、アソコに力を入れてギュッと締めると気持ちいいじゃないですか。あれを突き詰めた感じ。寝そべった体勢でするノーハンドオナニーですよね。
ずっとやってるとジワジワ気持ちよくなってきて、けっこう最初からイケましたよ。