セフレの一言で罪悪感が消えポジマンに!

Y: でも今考えると、その頃はまだ“ポジマン”(ポジティブヤリマン)じゃなかったなって思うんです。
心のどこかに「女の子がエロいのはよくないことだ」っていう罪悪感みたいのがあって。

――そうなの? じゃあ、ポジマンになれたのはどういうきっかけ?

Y: 22歳くらいのとき突然「もう彼氏できなくてもいいや」ってふっきれたんですよ。
それまで彼氏がいないことが自信を持てない原因の一つだったんですけど、開き直ったらネガティブな思考も飛んでっちゃった。

 あと、そのとき付き合ってたセフレが「エッチな女の子ってイイじゃん」って言ってくれて、目からウロコが落ちたんです。
ちなみにそのセフレとは長い間続いて、今でも連絡取り合う友達。

――いい話だなあ。そういう相手って大事ですよね。むしろ彼氏より貴重かも。

Y: で、ポジティブな気持ちになったら、彼氏もできて。
合コンで知り合った一回り年上の人だったんですけど、その相手とは今までの人生で一番長くて3年くらい付き合いました。

――じゃあ、そのポジティブになれた22歳くらいがYさんの性のターニングポイント?

Y: ですね。今までウジウジしてて損してたなって気持ちになった。
やってることは同じでも、後ろめたさがなくなったら俄然セックスが楽しくなりましたね。

 次回は、YさんがSMの女王様になった理由をお届けします。

Text/遠藤遊佐

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