「ペットボトルの太さまでは入る」友達に勧められ、鉛筆を一本づつ増やしていって…/好奇心旺盛な人妻(26歳)の性事情

 前回のクラブホステスのNさん(23歳)のインタビューも合わせてどうぞ。

 今回インタビューに応じてくれたのは、26歳の人妻OL・Yさん
長い黒髪のおしとやかなルックスとは逆に、好奇心旺盛なタイプです。
幼い頃からなぜかおませな友達が多かったという彼女の性の目覚めとは……?

幼少時代の衝撃的な体験

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――早速ですが性の目覚めを聞かせてもらえますか。

Y: 以前、このインタビューで「幼稚園のとき友達に服を脱ぐように言われて触りっこしたのが性の目覚め」って言ってた人がいましたよね。
私、あれを読んでびっくりしたんです。自分とまったく同じだったから、そんな人が他にもいるんだと思って。

――え、Yさんもですか! 

Y: 相手は年の離れた兄弟がいる女の子で、おませさんだったんですよね。
「脱いで」って言われて素っ裸になって、ここを触るんだよって教えられて。その子が男役で、男女みたいに正常位で抱き合って腰を動かすようなことまでしてた。

――うわー、それは完全に確信犯ですね……恐ろしい子!
かなり幼い頃ですけど、気持ちいいって感覚はありました?

Y: 何してるかよくわかってなかったので気持ちよくはなかったけど、衝撃的な体験でしたね。
で、その触りっこは一回だけだったんですけど、小学校に入った頃だったかな。
近所の公園にあるドーム型の遊具に入って遊んでたら、壁にエッチな落書きがしてあったんですよ。「セックスしたい」とか「この電話番号にかけるとヤレる」とか、中学生男子が書くようなのが。

――ああ、便所の落書き的なやつね。

Y: それを見て、一緒にいた年上の女の子に「これってどういうこと?」って聞いたら、セックスの仕方を事細かに教えてくれたんです。
そこで初めて男女はこういうものなんだって理解して、またまた衝撃を受けた。
「Yちゃんのお父さんとお母さんもしてるんだよ」って言われて「絶対してないもん!」って憤慨したのを覚えてます(笑)。

――おませさんの多い環境だったんだ!