ラブホに何持っていく?急な時でもこの6つは持ってけ!/BETSY

ラブホに持ち忘れてはいけないもの

皆さんはラブホテルに行く時、何を持っていきますか?ラブホテルを利用する時は、あらかじめ予定していることもあれば、ひょんなことからなだれ込むこともあると思いますが、どんな流れであっても、ラブホテルに行くなら絶対に忘れてはいけないものがあります。初めてラブホテルに行く人も行き慣れている人も、忘れもののないよう気をつけましょう。

①コンドーム

「ラブホなら枕元にコンドーム2個置いてあるよ」と思った人もいるかもしれません。しかし、大事なコンドームですよ。他人の用意したもので本当に大丈夫ですか?それに、2個で足りますか?相手が張り切ってバイ〇グラを飲んできたり、しっかり装着できておらず途中でコンドームがズレたり、中折れして外したりと、予期せぬことが起こることも考えると、5個は持っておきたいですね。コンビニにでも寄って買いましょう。ホテルに置いてあるコンドームは、アナルを弄る時に指にはめて使えば無駄になりません。

②潤滑剤

潤滑剤はセックスの必需品。濡れる、濡れないは関係ありません。どちらかといえば潤いが止まらないタイプの私でも常備しています。なぜか?乳首も亀頭も自然に濡れることはないからです。乳首や亀頭を手で刺激する際に、乾いた手で撫で回すだけでは物足りないし、相手の繊細な皮膚を傷つけるかもしれません。潤滑剤があればヌルヌルの手で延々と愛撫でき、腟の潤いを増やしたい時にも使えます。少し粘度の高い潤滑剤を1本用意しておくといいですよ。

③飲み物

コンドームの次にだいじなもの、それは飲み物です。ラブホテルの室内には小さな冷蔵庫がありますが、冷蔵庫自体が水やジュースの自販機になっていることもあれば、ペットボトルの水がサービスとして入っていることもあります。しかし、部屋に自販機もサービスドリンクも何もない所もありませんか?あれは本当に困ります。真夏の炎天下に繁華街のラブホテルを歩き回りやっと空室を見つけ、1回戦を終えて落武者のような姿で冷蔵庫に辿り着いたら冷蔵庫が空だったってことも…。それ以来、突然ラブホになだれ込む時には、どんなに酔っていても必ず水を買うようにしています。

始めからラブホテルに行くことが決まっている時には、自宅から何かしらの温かい飲み物のティーバッグを持参するのもおすすめです。口の中が温かくなると、オーラルセックスの気持ちよさが10倍になるからです。相手にも飲ませましょう。

④おにぎり又はお菓子

フリータイムでラブホテルに入るなら、忘れちゃいけないのはです。2回以上セックスすると大体お腹が空きます。胃が軽い方が身軽で動きやすいとはいえ、あまりにお腹がすいていると途中で疲れてしまいます。食事を済ませてからラブホテルに行く場合も、お菓子があると便利です。素早くエネルギー補給できますし、ひとつのお菓子を分け合って一緒に食べると、なぜかその後のセックスが盛り上がります。

⑤アダルトグッズ

セックスするための場所というだけで、普通のセックスも特別いやらしい感じがしますよね。そんな場所だから、アダルトグッズがあっても何の違和感もないんです。お部屋に電マが備え付けてある所もありますが、さすがに使いまわしの電マはおすすめしません。ホテルに入る前にドンキの18禁コーナーなどで一緒に買いに行くのはどうでしょう。「この後これを使うのか…」と興奮すること間違いないですね。

⑥替えのパンツ

イチャイチャが始まる前に脱げばいいとは分かっていても脱げないのがパンツです。相手の手がパンツに伸びた時には、既にしっとりと重くなっていることもありますよね。さすがにそのパンツを穿いて帰るのは気持ち悪いので、替えのパンツは忘れないようにしましょう。腟内に留まった自分の体液が時間差で流れ出てくることもあるため、おりものシートもあると便利ですよ。