石島の回答

こちらから攻めて気持ちを盛り上げてあげるって難しいですよね。いきなり普段と違うキャラクターになるのも誰だよって感じで恥ずかしいし……。
手軽にできるのが「今の状況をそのまま実況する」って手法かなと思います。スポーツも競馬も実況があった方が盛り上がりますよね。実況で「あ、今コーナーを曲がったんだな」「追い上げてるんだな」と分かると、その場に一体感が出ます。

もう少しサービスするんだったら、実況をすべて「〜しちゃってる」と悪いこと風に言うとさらに効果的です。「コーナーを曲がっちゃってる」「追い上げちゃってる」、なぜか背徳感が増しますね。そこで畳みかけるように「恥ずかしいね?」と声をかけるといいかもしれません。

橋本の回答

彼の気持ちはまあわかります! 自分が責められてる側のときに相手が言葉責めとまでいかなくても、黙ってるタイプだとシーンってして萎えちゃうんですよね。「あれ、なんか自分ばかり声出してんな?」って。

行為はコミュニケーションです。言葉責めと深く捉えると難しいかもしれませんが、「自分はこれが好き」の報告、「ここよさそう」の連絡、そして「ここが気持ちいいの?」の相談を大事にしましょう。そうして逐一声がけをしていけば、どんどん相手の反応を楽しんでいい感じの声がけ(=言葉責め)ができるようになると思います!