蛙化現象を解決する方法は?知り合いで一番ゲスい男にアポを取ろう

ミカコちゃん:「ねぇねぇイシジマ、AM読者様の中で一番、蛙化現象に悩まされている女性って誰?」
担当編集I嬢:「ヤったら意外と治ったりしますよね」

今週のテーマは蛙化現象です。蛙化という言葉が初耳の人も多いでしょう。語源になっているのはグリム童話の『かえるの王子様』です。

1.お姫様が泉に毬を落としてしまいます。
2.カエルが、ベッドを共にすることを条件に毬を拾います。
3.しかしお姫様は、カエルとベッドを共にすることがどうしてもキモく、カエルを壁に投げつけます。
4.その衝撃でカエルは王子の姿に戻ります(魔法でカエルの姿にさせられていただけだったのでした)。
5.王子に戻った元カエルとお姫様は結婚し幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。

ツッコミどころ満載のストーリーですが、要するにカエルが王子様に変わる物語です。蛙化現象は逆! 自分にとって王子様のような存在だった男性がカエル……つまりキモく感じる現象のこと。貴女サマにもご経験があるでしょう。片想い期間中は相手男性のことが大大大好きだったのに、やっとこさ振り向いてくれた途端、「やっぱキモい」と恋心が冷める現象のことです。

もったいない話ですよね。一度は王子様と思った相手なのだから、キモく感じる現象さえ解決できれば、相思相愛のカップルとして素敵なお付き合いが始まるはず! 

蛙化現象を克服する方法は…

今こそ全ての日本国民に問います。

蛙化現象を解決するにはどうしたらいいのでしょうか? 

そんなことも知らずに、やれ「毬を拾う代償にベッドを共にしたがるのはいかがなものか」とか「だからといってカエルを壁に投げつけるのもいかがなものか」などと言っている日本人のなんと多いことか。

しかしミカコちゃんは知っています。蛙化現象を克服する唯一の方法は……!? 

「もっとキモい存在を作る」です。

正攻法ではないですが、背に腹はかえられません。カエルよりもキモい存在……この記事ではわかりやすく「ゴキブリ」と表現することにしましょう。

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