少年アヤちゃんが行く 恋の東京散歩

圧倒的カリスマパンダとそれ以下の動物たちの悲哀/少年アヤちゃん東京散歩

圧倒的なカリスマを持つパンダとゾウの落差…

少年アヤちゃん 東京散歩 コラム 上野 AM
少年アヤちゃん 東京散歩 コラム 上野 AM

【前編はこちら】→想像妊娠したパンダ・シンシンに会いに…

 入場して一発目にパンダを見て、すっかり満足してしまった自分を誤魔化しつつ、「ゾウのすむ森」へと向かいました。
マップで見ると4キロくらいありそうな道のりは、実際歩くとたった数分ほどの距離しかなく、やや拍子抜けしながらゾウの群れと初対面。

 サービス精神旺盛なパンダと違い、彼らはひたすらおっとりした性格で、自分の出したウンコを自分で踏んだりしていました。

 このゆるさこそが魅力なのかもしれませんが、パンダの圧倒的カリスマ性に触れたあとではどうも物足りなさを感じてしまい、いまいちほっこりしきれず……。

少年アヤちゃん 東京散歩 コラム 上野 AM
少年アヤちゃん 東京散歩 コラム 上野 AM

 続けてライオン、トラ、ゴリラがセットで詰め込まれた森へ。

 ここならパンダを越える動物がいるかも?と思ったのですが、
ライオンとトラはキャラがかぶっているせいかインパクトを相殺し合い、ゴリラに至っては不在でした。

「ゴリラ不在」という現実は思い返すとちょっとウケますが、取材時はすっかり興ざめしてしまい、ますますパンダのスター性について思い返してしまうのでした。