「こじらせ系マウンティング女子」に気をつけろ!こじマン女の特徴

こんにちは、oyumiです。

皆さんは「こじらせ系マウンティング女子」に捕まったことはありますか。
通常のマウンティングでは、相手より自分が上だとアピールするものですが、彼女らの場合は自分が下だとアピールをするものの他人の欠点には激しく厳しいところが特徴です。

前回の記事「「モテるでしょ?」と言われたら博多大吉さんのセリフを思い出せ!」でもちょこっと書きましたが、今回はその部分について取り上げていきます。

「こじらせ系マウンティング女子」の特徴

1.「●●ちゃんは可愛いからいいなあ。私はブスだから」

こじらせ系マウンティング女子

本当に可愛いなんて思ってんのか?と不安になってしまうが、下手に「ありがと!」なんて返したら勝手に病まれてしまう。
いったいここはどう返すべきなのか? 「私の方がブスだよ!」しか思いつかなかった。

2.「●●ちゃんはデートの予定あっていいなあ。私は何もないから」

こじらせ系マウンティング女子

いったいいつデートの予定があるなんて言ったのか、全く覚えがないのにデートがあることにされてしかも羨ましがられている。「私も何もないんですけど……」といちいち無いことを自覚しなければいけなく、それはそれでまた気が沈んでしまうのだ。

3.「私の方が(男性関係)終わってるよ」

こじらせ系マウンティング女子 実際に見せた男性遍歴シート

あまりにも「いいなあ」と言われるので、エクセルで私の男性遍歴シートを作って見せたことがある。17歳から始まり約8年分の私の過去。「売る価値がある」と友人から評価されたレベルである。(つまりひどいということ)

それを見せても「私の方が終わってるよ(※彼氏いない歴4ヶ月でマッチングアプリで会った人に告白されたりいい感じになったりしたことが何度もある美女)」と言われてしまったときは、膝から崩れてしまった。

4.理想が高くて他人の容姿にめちゃめちゃ厳しい

こじらせ系マウンティング女子

マッチングアプリで男を選ぶとき、街中を歩いているとき、外で食事をしているとき。どこにいても「今の人無理じゃない?」「ブスじゃん」「ハゲてそう、ハゲ無理」と口にしてしまう。
ブスを自称しているから理想も低いかと思ったら、むしろ逆であることが多い。自分の容姿に厳しい分、他人の容姿にも厳しくなるのかもしれない。