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  • 2017.01.20

冬の寒さにはこの特製カレーが効く!「ゴロゴロ生姜のキーマカレー」

押し寄せる寒波に体調を崩してしまわないか不安になるこの頃。寒気を感じたり風邪を引いてしまったりしたら、AM読者のみなさまはどんなものを食べますか?そんなときに必要なのは、体をポカポカに温めてくれるいたわりご飯。血行をよくし、発汗を促す、ピリッと辛くてスパイスの効いたキーマカレーのレシピを紹介します!

ヒモ まいったねぇ レシピ 生姜 キーマカレー

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 今日、1月20日は暦の上では大寒の日。これから一年の中で、最も寒さが厳しい時期が始まります。

 寒さや空気の乾燥で、この時期はついつい体調を崩してしまいがち。彼女の職場でも、風邪とインフルエンザが大流行!

 なんだか少し寒気がして、鼻や喉の調子もちょっと変? というとき、私は特製のカレーを作ります。カレーというとチキンやポーク、ビーフ、シーフードと色んな種類があるけれど、今よく作っているのは挽肉たっぷりのキーマカレーです。

 ピリッと辛くて、スパイスの効いたキーマカレーは体をポカポカに温めてくれ、風邪のひき始めにぴったりです。

           

生姜で体がポカポカ温まる「ゴロゴロ生姜入りキーマカレー」

 生姜といえば、みじん切りやすりおろしにして、薬味として食べることが多いと思います。

 でも、実は大きく切って、野菜として使うと、爽やかな香りとシャキシャキとした食感がとてもおいしいのです。ゴロッとした生姜は一見辛そうに思えますが、みじん切りやすりおろしに比べると、香りや辛みはずっと柔らかいです。

 また、血行や発汗を促して代謝を活発にし、体を温めてくれる“ショウガオール”という成分は加熱や乾燥によって効果を発揮するんです。

         

「ゴロゴロ生姜入りキーマカレー」の作り方

   
ヒモ まいったねぇ レシピ 生姜 キーマカレー

【材料】
・豚挽き肉 400g
・生姜 1個
・玉葱 1個
・カレー粉 大さじ2
・トマトピューレ(ジュースでもok) 400g
・塩 適量
・鶏ガラスープの素 小さじ2
・植物油 適量
・卵 2個
・パクチー(あれば)

ヒモ まいったねぇ レシピ 生姜 キーマカレー

1.フライパンに油を引き、豚挽き肉に塩をひとつまみ振り、よく炒めます。炒め終わったら、お皿などに移しておきましょう。

【ポイント①】
豚挽き肉はお肉の風味が強いため、しっかりと炒めます。ところどころに濃い焼き色がつき、出てきた脂が透明になってきたら炒め終わりのサインです。

ヒモ まいったねぇ レシピ 生姜 キーマカレー

2.玉葱はみじん切り、生姜はサイの目切りにし、豚肉を炒めたフライパンで炒めます。ここでも塩をひとつまみ加え、玉葱が薄いキツネ色になるまで炒めます。

【ポイント②】
玉葱を炒めるときは、ひたひたの水を加え、その水分を蒸発させるように強火で炒めると、早く均一に炒まります。

ヒモ まいったねぇ レシピ 生姜 キーマカレー

3.玉葱と生姜を炒め終えたら、豚肉を戻し、トマトピューレと鶏ガラスープの素を加えて、弱火で15分ほど煮込みます。仕上げにカレー粉を加え、さらに5分ほど煮込んだらルーの出来上がり。

ヒモ まいったねぇ レシピ 生姜 キーマカレー

4.カレーを煮込んでいる間に半熟の目玉焼きを作りましょう。お皿にご飯をよそい、キーマカレーをたっぷりかけ、目玉焼きとお好みでパクチーをのせて召し上がれ。

【ポイント③】
目玉焼きは油を引いたフライパンで最初から最後まで蓋をせず、弱火で作ると黄身がきれいなオレンジ色に焼き上がります。

 辛さが足りないときは、仕上げにレッドペッパーやブラックペッパーを加えて調節します。

 そして、キーマカレーが余ったときにおすすめなのがキーマカレーホットドック! ドックパンに切り込みを入れて、バターを塗り、茹でたて熱々のソーセージを挟んだら、たっぷりのチーズとキーマカレーをかけて出来上がり。
白い服では絶対に食べられないシロモノだけれど、とびきりおいしい一品です。

一度食べたらクセになる!絶妙食感「大根とホタテ缶のサラダ」

ヒモ まいったねぇ レシピ 大根 ホタテ缶 サラダ

【材料】
・大根 10cmくらい
・ホタテ水煮缶 1缶
・マヨネーズ 大さじ1
・レモンの絞り汁 少々
・塩 ひとつまみ

ヒモ まいったねぇ レシピ 大根 ホタテ缶 サラダ

1.大根は繊維にそって千切りにし、塩ひとつまみ(分量外)で軽く揉んでおきます。

ヒモ まいったねぇ レシピ 大根 ホタテ缶 サラダ

2.大根がしんなりしてきたら、水気を絞って、ボウルなどに移します。

ヒモ まいったねぇ レシピ 大根 ホタテ缶 サラダ

3.(2.)にホタテ、マヨネーズ、レモン、塩を加えて、よく混ぜたら出来上がり。

 大根の白さが際立って美しいこのサラダは和洋を問わず、色んな料理の副菜として、よく合います。お好みで黒胡椒を振ってもおいしいです。

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 寒い冬、暖房の効いた部屋で汗をかきながら食べる、生姜たっぷりのカレーは格別です。

 寒い時期のご飯は普段より一層温かみが増すと思います。
でも、何より温かいのは大切な人と囲む食卓。
ささやかだけれど、毎日積み重ねる食事の時間こそが明日への活力になると信じています。

 彼女に毎日元気でいて欲しい、喜んで欲しいという思いを胸に今日も、いたわりご飯を作ります。

 まだまだ寒い時期が続きますが、どうぞ皆さんもご自愛ください。


Text/まいったねぇ

次回は <忙しい日こそ和食でほっこり!「ひじきと大豆の混ぜご飯&豚バラとキャベツの味噌汁」>です。
日々の喧騒で心が疲れ、仕事に追われる毎日でカラダも疲れる…そんなアナタを支える大きなチカラが「和食」には潜んでいるのです!小学生の時は大嫌いだったアイツが今となっては味方に(!?)昔を思い出しながら「ほっこり」してみませんか?

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ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。
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