タイプ3:負けていることに気付けない「空気読めない恋愛男子」
そんなプライド保身男子もいれば、空気の読めない勘違い男子もいます。
彼は負けていることすら気付けず、「これは必要なステップなのだ…」とズレた発言を連発。
恋愛ではフラれた後も勘違いが続くのがこのタイプ。元カノにその気はないのは周囲からみても明らかなのに、「今は一度離れることになってしまったけど、彼女が本当に必要としているのは…ウンタラカンタラ」。
とにかく冷静に周りをみて人の意見に耳を傾けましょう。
タイプ4:最後まであがきつづける「勝手にジタバタ恋愛男子」
何もしないよりも何かした方がいい。その意見には賛成なのですが、何かしたほうがいいからと、方向間違いでジタバタもがく男も多いです。
麻雀であれば、負けはその人の打ち方の未熟さなのに、自分の攻めっ気が足りないからだ!と見当違いの方向に反省していきます。
恋愛であれば「彼女は本当はさみしんぼだから、癒しが必要なんだ!」と勝手に相手をプロファイルする男といったところでしょうか。
そうして別に求めていない癒しをガンガン提供して、でも彼女が本当に察して欲しいタイミングでは何も気付けない。これが勝手にジタバタ恋愛男子の傾向です。