これからの「本当の恋愛」の話をしよう

エネルギーを補完しよう。恋人が落ち込んだときにも、ふたりとも幸せでいる方法

スピリチュアルに頼る恋愛はなにかとよくないとされながらも、「気が合う」「惹かれあう」の『気』はなんとなく感じる、ちょっと不思議なものだというファーレンハイトさん。エネルギーのバランスは恋人同士など人間関係のどこにでもあり、どちらかのパワーが過剰だと疲れてしまう経験は、みなさんにも共通するのではないでしょうか。

異性を惹きつける方法、恋人が落ち込んでいるときに

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©Sodanie Chea

 さぁ、今日はスピリチュアルライクに本当の恋愛の話をしようか。

「気が合う」という言葉がある。ただの友人であっても、恋人関係においても重要なキーワードだと思う。

 一般的には性格が合うとか、趣味が合うとかそういう意味で使われている。
でも、最近文字通り「『気』が合う」というのが存在しているんじゃないかと感じるんです。

 たとえば俺らは何気なく「気」って言葉をあらゆるところで使ってる。
気分、気力、元気、本気、活気、陰気、男気、女気、気質、勝気、健気、眠気、天気…。なんらかのエネルギーの状態を表現している言葉に見える。

 いわゆる「気が合う人」はそういったエネルギーの波長が合う人なんだろうなって。
俺は特定の信仰も世界観も持ってないから、<なんとなく感じる相手の印象・雰囲気>をエネルギーと表現してるだけなんですけどね。

 俺は人間関係をエネルギーのぶつかり合いに捉えてるところがある。
アグレッシブな人は放出するエネルギーで他人に作用を与えようとする人。
なんか人をリラックスさせる人は他人をふんわりと包摂するような優しいエネルギーを醸し出している人。
サゲマンは相手のエネルギーをブラックホールのように吸い取ってしまう人なのでしょう。

 モテ的な切り口で書けば、魅力的な人は例外なくエネルギーがほとばしっている。
内包したエネルギーが外に溢れ出てるから人混みのなかでもなぜか人目を引く。単純に見た目だけじゃ説明がつかない何かをまわりが感じてるわけ。いわゆるオーラがある人とはこういうことを言うんだなと思う。
俺は男友達にアドバイスで「女の子と飲みに行く前に、俺最高モードを本気で作ってから行け。ダラダラしてるときと気持ちを切り替えてから家を出ろ」ってよく言うんですよ。

 出会い頭から何の熱量も感じない人に、パッとした印象は持てないじゃないですか。
ファッションがどうとか、トークの内容がどうとかよりも相手を本質的に惹きつけるのはそういったものだと思ってるんですよね。
かなり抽象的ですが「なんか良い感じ」と「この人、ちょっと…」の分水嶺はそういった漠然とした印象なのは間違いない。