男性を欲情させ、いつもムラムラさせるような女性っていますよね。
付き合っている男性が草食系だったりすると、自分もなんとか彼に欲情されたい!欲情される女になるにはどうしたらいいの?と思うこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は彼氏に欲情される女性の特徴や、40代に欲情される女性が多い理由、欲情される女性のテクニックまで徹底的に解説します。
いつも彼に欲情される女性の特徴は?
いつも彼氏に欲情される女性には、共通する特徴がいくつかあります。
そこでここからは彼氏に欲情される女子絵の特徴をご紹介しましょう。
・いい香りがする
人間には目で見たことよりも、鼻で嗅いだ香りの方が強く記憶に残ることがあります。
ある匂いを嗅ぐと、それにまつわる記憶がよみがえるという人もいるのではないでしょうか。
彼氏に欲情される女性はシャンプーやコロンなどのいい香りをいつも漂わせています。
彼はその香りを嗅ぐと、前に欲情した記憶が鮮烈によみがえり、また同じように欲情してしまうのです。
・メリハリのあるスタイル
豊満なバストに、キュッとくびれたウエスト、プリっとしたヒップなど、メリハリのある身体つきをしている女性も欲情されやすいでしょう。
男性は女性の肉体の曲線美に目を奪われやすいといいます。
自らの直線的な身体にはない、丸みを帯びた柔らかそうな身体のラインを見ると、思わず欲情してしまうという男性は少なくありません。
・唇がプルプル
リップクリームやグロスなどで常に唇がプルプルと潤っている女性も、彼に欲情される女性です。
もともと唇と言うのはセクシーさを感じさせやすい部位ですが、カサカサで今にもひび割れそうな唇は男性から見ても魅力的ではありません。
いつも潤ってつやつや、プルプルしている唇は、「やわらかそうだな」「キスしたい」といったように男性の欲望を掻き立てます。
40代女性に欲情される女性が多い理由
実は40代女性には、男性に欲情される女性が多いといいます。
40代女性のどのような魅力が男性を虜にしているのか、その理由について調べてみました。
・上品な色気がある
40代女性は10代や20代のキャピキャピした女性とは違い、しっとりとした大人の色香をまとっています。
それは所作が落ち着いていて上品だったり、話す言葉遣いがキレイだったりと、40代女性には40代女性にしか出せない、内面からにじみ出る上品な色気です。
そこが男性にはたまらなく魅力的であるため、欲情されやすいのでしょう。
・大人の余裕がある
40代女性は豊富な人生経験から、精神的に自立していて、ゆったりとした余裕を感じさせる人が多いでしょう。
何かトラブルがあっても慌てず騒がず、落ち着いて対処できますし、必要以上に誰かを頼ったりもしません。
また包容力もあるため、周りの人を包み込むような優しい雰囲気を醸し出しています。
そのような40代女性ならではの大人の余裕に、クラっとくる男性も多いでしょう。
欲情される女性のテクニック
彼に欲情されるためには、いつも欲情される女性のテクニックを身に着けるのがおすすめです。
そこでここからは欲情される女性のテクニックをご紹介します。
・距離を詰める
通常人と会話をするときは、パーソナルスペースに入らないよう、ある程度距離をとって話す人が多いのではないでしょうか。
しかしいつも欲情される女性は、ふとした瞬間にパーソナルスペースに入り込み、ぐっと距離を詰めてくることがあります。
急に顔を近づけられれば、相手はドキッとすること間違いありません。
また距離を詰めることで、身にまとっている香りがふわっと相手に届き、それが欲情に繋がるという効果もあります。
・ボディタッチをする
欲情される女性は、軽いボディタッチが上手です。
いきなり手を握ったり、座っている時に太ももを触ったりといった下品なボディタッチではなく、あくまで軽く、肩や腕に触れることが多いでしょう。
会話の流れで軽く叩いたり、声をかける時に後ろからタッチしたりと、さりげなく、しかし印象的にボディタッチをします。
ボディタッチが増えると、心の距離もぐっと縮まりますし、「もっと触って欲しい」と欲望をかきたてることもできます。
・男に追わせる
欲情される女性は、自分から男性を誘ったり、追いかけたりはあまりしません。
男性には狩猟本能といって、獲物を追いかけたいという気持ちがあるため、女性から追われると気持ちが冷めてしまうことがあります。
その狩猟本能を上手に利用して、手が届きそうなところでするりとかわし、また男性に自分を追わせます。
何を考えているのかわからないようなミステリアスな雰囲気で、「もっと知りたい」と男性に思わせることができますし、なかなか手に入らないため男性の欲望が募ります。
いつも自分ばかりが彼を追いかけているという女性は、たまには彼の方から追ってくるように仕向けると、本能的な欲望で彼が欲情しやすくなるでしょう。