別にしつこく連絡するつもりも、体目当てだったのねと被害者ぶるつもりも一切ないけど! むしろこっちも全然体目当てだけど!
でも、セックスの前にご飯に行ったり手を繋いだり、セフレの「セ」だけじゃない「フレ」の部分をも楽しみたい。でもそれって実は、相手の性格によるのかも? という結論に。
そこでそういった、ヤるだけじゃなくイチャイチャしてくれるタイプのセフレを見つける方法を編集部で考えてみました。既存のセフレでも試そそうなので、ぜひご覧あれ!
金井の回答
寝る時離れて寝るタイプや最中以外は全然くっつかない人いますよね。色々な人がいると思うのですが、つい何が楽しいのかな!? と思ってしまいます。棒か何かでいいってなるじゃんと。
ただ、昔母親に、私と妹で子供の頃違う点があったと言われ、それは私はいつもくっついてきてベタベタするけど、妹は全くくっついてこなかったというところだそうです。なので、ベタベタするのが好きかは元々の性格の可能性があるので、まず子供の時どうだったか確認してもいいかもしれません。
あとは完全に体感なんですが、男性もくっつくのが絶対に嫌なタイプは10%くらいで、80%位の人はずっとこっちからベタベタすればそういうものだと理解する人が多い気がします。こちらが心が折れない程度にグイグイいって慣れさせていくのもいいと思いました!
大川の回答
「イチャイチャ」を、常に身体に触れたり密着したりするなど接触機会が多い状態だと定義すると、狙うべきは冷え性な人でしょう。特に手先、足先などの末端が冷えるタイプは温かいものに触れることで心理的安全性を確保できるので、人に触れることに嫌悪感がないどころか、むしろ人のぬくもりを求めているはずです。温泉に浸かったときに思わず「はぁ〜」と安堵の声が漏れてしまうのと同じです。
ただ私もそうですが、冷たい手で自分から触れることは、その冷たさで相手を驚かせてしまいそうで躊躇しがちです。触りたいけど触れないジレンマ。なので、「私は温かいよ」とか「私も冷たいんだ」的なウェルカムな姿勢で触ることで、お互い温まれること、安心できることを知るとイチャイチャも加速していくはず。イチャイチャと暖が取れて一石二鳥です。
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