• sex
  • 2015.01.05

急なデートは堂々と脱ごう!非・勝負服の勝ちパターンは“速やかなセックス”

突然のデートのお誘いに限ってダサい服…そんな時どうすればいいの?セックスのクオリティを高めるためのライフハックをぶ連載。今週のお題は「綴れを着ても心は錦」です。

 前回の<ランクが低い男は注意!スリリングな先行投資ができる男にこそ股を開こう>もお楽しみください。

 AM読者の皆様、明けましておめでとうございます。
今日から仕事始めの人も多いかと存じますが、姫始めのほうはもうお済みでしょうか?
何事も最初が肝心でございます。2015年1発目のセックスが良きセックスであれば、今年1年は良き陰茎・良きセックスばかりが続くことでしょう。

 逆に、1発目のセックスが悪しきセックスだと、今年1年のセックス運におかしな影響をもたらす危険性もございます。くれぐれも、粗悪なセックスや粗悪な陰茎とは関わり合いにならぬよう、ふんどしを締め直して臨みましょう。
何はともあれ、本年もAMを、そして『犬棒カルタに学ぶセックスライフハック』をよろしくお願い申し上げます。


【つ】綴れを着ても心は錦


菊池美佳子 セックス 犬棒カルタに学ぶセックスライフハック 勝負服 脱ぐ
by Sthetic

 さて、先月で「わかよたれそ」ゾーンが終わり、今月から「つねならむ」ゾーンに突入いたします。
「つ」は、「綴れを着ても心は錦」です。では早速、基本の意味からおさえていきましょう。

「綴れ」とは、破れをつぎ合わせたボロの衣服を指します。「錦」は、様々な色糸を用いて織り出された絹織物のことです。ことわざの意味としては、「見かけはみすぼらしくても、心までは落ちぶれていませんよ」といったところでしょうか。
ここでは、ボロ服=非・勝負服として話を進めたいと思います。よろしくお付き合いくださいませ。

 皆様のタンスにも1枚や2枚、必ずあると思われます! 普段着として着るぶんには問題ないが、おデートに着る服としては絶対にありえないような、非・勝負服が!

 断捨離ブームの昨今、そんな服はさっさと捨てちまうべきかもしれませんが、なにぶん「おデートに不向き」なだけで、普通に着るぶんには何ら問題がないので捨てられないんですよね。しかも、そういった非・勝負服に限って着心地バツグンだったりするものですから、意外と重宝しちゃったり。

 そんな非・勝負服で出勤した日に限って、突然のお誘いが舞い込んでくるのですから、世の中うまくいかないものです。
「今日は金曜日だし、もしかしたら○○君がおデートに誘ってくれるかも。キャピ」と、巻き髪にモテワンピでスタンバッている週末に限って一切ケータイが鳴らず、親戚のオバサンみたいな恰好をしている日に限って「今から飲もうぜ!」との緊急呼び出し!

 これって、曇りの日のカサの法則に似ていますよね。降るだろうと思ってカサを持って出かけると降らず、降らないだろうと手ぶらで出かけるとどしゃ降りになったりするものです。やれやれ。

私のデートはヌキ目的じゃない!


 カサの話はさておき。……非・勝負服の時に誘われると、我々はつい逆恨みをしてしまいがちです。
「オトコという生き物は、なぜ急に誘ってくるのか?せめて前日、いや当日の朝でもいい。事前にわかっていれば、巻き髪にモテワンピの完全武装ができていたのに……!」と。

 ごもっともな言い分ですが、残念ながらオトコとはそういう生き物なのです。
我々女性のように、「今週はぼちぼち生理が来る頃だから、白い服はやめておこう」などのスケジュール構築に慣れていないのです。

「明日、フーゾクに行くから今夜はオナ禁しておこう」程度のスケジュール調整は行なうかもしれませんが、その点に関しては、「私とのおデートは、ヌキ目的ではないのね」とポジティブに捉えましょう。ヌキ目的でないからこそ、突然誘ってきているのですよ。ポジティブシンキングです。

 自分は変えられますが、他者を変えることは残念ながら不可能です。ゆえに、「前もって誘ってくれるよう、オトコという生き物を育成・教育すべし!」と思ってもムダ。潔く諦めましょう。
むしろ、最初から「オトコとは、突然誘ってくる生き物なのだ」と思っていれば、だいぶ気がラクになります。


非・勝負服の勝ちパターンは“速やかなセックス”


 ここから先は具体的な話。非・勝負服の時に誘われたら、どうすべきかを考えましょう。
非・勝負服だからといって、お断りするのはもったいないです。不本意ではありますが、非・勝負服のまま趣きましょう。そして、さっさと脱ぎましょう。そう、速やかにセックスを行なうのです。

 非・勝負服のまま食事だけでバイバイだと、相手男性には非・勝負服を着用したサエない姿しか印象として残りません。
しかし、さっさとセックスすることで、相手男性には、パイオツやコーマンのほうが確実に強く印象として残るので、あなたがサエない非・勝負服を着ていたことなど忘れてしまうでしょう。これぞ、「綴れを着てもハダカは錦」です。

 男性にとっておなごの洋服なんぞ、最終的には脱がせるべきもの。そう考えると、非・勝負服の日に誘われても、堂々としていられるはずですよ。

Text/菊池美佳子

ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

今月の特集

AMのこぼれ話

アンケート

性の意識調査実施中!

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。 本アンケートにご協力お願いします。

アンケートはこちら